2010 2 15

ミュージカルを振り返る

昨年11月から練習を重ね2月13・14日と無事本番を終えることが出来ましたこと関係者ご一同様には大変感謝いたします。
思い起こせば2年前初めて生バンド構成で公演をした一回目のミュージカル
その感動が忘れられずに今回もバンドをお引き受けしたのですが初日を終えての観に来てくれたお客様やバンドの友達から生演奏で演ってる事が全然客席に伝わってこなかったとの話を数多く耳にしました。前回観に来てくれた方達からも前回ほどの感動はしなかったと厳しいご意見を頂戴しました。
初日は生バンドとはわからずカセットテープ?だと思っていたとのお声も・・・
演奏者側は生の迫力をお客様に感じてもらおうと頑張って演奏したのですが
この評価はなに?
初日の客席のシーンとした雰囲気がステージ袖中に組んであるバンドブースにも感じられてなんで?て思いながら演奏しておりました。
ダンスや歌が終わっても拍手がこない、今まで感じたことのない雰囲気でした。
バンドの音がノッペラでキャストの歌だけが浮いて聞こえてきて一体感のない音だったとの事でした。
バンドと陰コーラス全員の意見で2日目に改善していただけないのならCDで公演していただくしかない状況にまでなりました。
私もバンマスとして作曲者の方からバンド出音に関しては任されていましたので2日目の朝、舞台監督・PAオペレーターの方に相談をしました。
舞台監督の方の苦汁の決断でかなり改善されました。
演出の方の個人的な思いつきでキャストとバンドの一体感のない1日目と違い2日目は袖中で演奏していてキャストの熱い演技や歌が伝わってきて演奏にも熱が入り公演終了後はメンバー一同感動しておりました。
生バンドをうまく扱えない演出家に不信感をいだいた公演でした。

これはバンド側にたった立場の私の意見です。

次に私も一応PAを生業にしてる人間の立場からの視線で感じた事

どんな現場にいっても音響の立場は弱いもので時間のない中頑張ってるのが現状です。

今回バンドオペレーターとキャストのマイク関係のオペレーターは分担で2枚の音響卓で操作してました。
バンドだけをまとめてるからリハやゲネの間でもバンドだけに集中できるので各楽器の音色や曲ごとのバランスなどは結構作り易いだろうと思ってたのですが出音を確認したところ何もしていない状況がわかりました。
私がお願いした音にかんしては一応EQ処理はしてましたがトータルのバンドの音はバランスも悪く音も抜けてこないカラムのSPの後から音が出てるような感じでした。
考えてみればオペレーター側からは「出音調整したいので何とかの音出してもらってよいですか」の声もなかった。
それに今回バンドモニターは私の会社でやらせてもらってたので表の出音だけに集中できるはず。
中音はメンバーの注文に答え気持ちよく演奏できるようには調整しました。
表の音は演奏者には判断できないのでオペ任せになります。
確かにバンドの仕事の都合で調整に時間がなかったのは認めますが、前日の夜のゲネにほとんどのメンバーがいて音だしていたのにオペレーターは何をしてたのかな?
バンドの表の音のバランスの悪さでバンドの音が大きいから出音を下げる。
これはバンドではなくオペレーターの問題なのでは?
出音がしっかりバランス取れてれば音量を下げてもバンドの音は抜けてくるのでは?
エレピやシンセだけの曲、アコギとエレピだけの曲、バンド全体の曲、静かな曲、激しい曲、全部が同じ音量っておかしくないですか!
ダイナミクスがいらないのならCDでもよいのでは!
バンドも幕間転換稽古やキャストの歌あわせに付き合って音だしてんだからその間いくらでも調整できると思う。
納得いかなかったら舞台監督にお願いして時間をいただいたらどうですか!
時間がなかったからってのは言い訳で与えられた時間内で最善の努力をしてください!
努力が見えればバンドも寛大な気持ちで受け入れると思いますが。
それがプロではないのでしょうか!

あなたの腕に9名のバンドの音がかかってるのですからね!


結果的には両方の立場から見ても納得のいかない公演でした。

少し気持ちが落ち着いてきたので編集しましたm(__)m


2010 2 12

Fender Mexico Rood Worn

2月9日マルフク・アコースティックナイトでZZのVoのTomoさんと出演した際にTomoさんはBassを弾いておりまして、それがFender Mexico Rood WornシリーズのJazz Bassでした。
最近購入されたのかは定かではないのですが演奏後ちょっとさわらせてもらったら1弦1フレットから5フレット、12フレットから18フレットの間でのビビリがひどくてフレットも全体に処理が甘かったので持ち帰り調整することにしました。

とりあえずフレットのすり合わせをする事に。
すり合わせ前の状態
jazzbass-001 jazzbass-002 jazzbass-003
フレットまでWorn仕様なのかは解りませんが結構いい加減な感じでした。

で、いきなりすり合わせ後のフレットです。
jazzbass-004 jazzbass-005
きれいに成形したフレットです。
やはりぴかぴかになると気分良いですね(^_^)v

ついでに指盤の色も白っぽかったので
秘密の液体で処理いたしました。
jazzbass-006
別に秘密ではないのですが亜麻仁油といって植物性の油でクラッシクギターなどの指盤などにも塗られる物です。
jazzbass-007
塗布後すぐに拭き取ります。この作業を日をおいて繰り返すと結構落ち着いた色合いになります。

一度塗布した状態です。
jazzbass-008
塗布まえよりしっとりとして色合いも良い感じになりました。

すり合わせ前は少し逆反りだったので少しだけトラスロッドをゆるめてボディに取り付けました。
一応ビビリはなくなりました。
2~3日おいて再度トラスロッドの調整をしたら完成です。

jazzbass-009
さあ明日12日はミュージカルあかとんぼの楽器仕込みです。
13日・14日と本番です!
楽しんで演奏してまいります(^^♪
終わりましたらまたレポートしますね。

-Akira-


2010 2 4

次回ライブのお知らせ

現在ZZは冬眠中ですが、水温む三月になったら、今年初のライブを予定しています。

場所はZZのホームである広島のApple Jamで、出演予定日は3月13日(土)です。

3月12、13、14日と、Apple Jamの3周年アニバーサリーライブがあり、ZZも参加してお祝いすることになりました。

当日の出演バンドやZZの演奏時間等は未定です。

なじみの方々や、まだ見ぬ方々とお会いするのを楽しみにしています。



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