おれたちが世の中の状況を知る手段は、テレビから、新聞から、ラジオから、雑誌から、インターネットから、映画から、口コミからなど様々である。
それらの媒体を流れている情報には、必ず何らかの色が付いている。
情報の受け手であるおれたちは、知らず知らずのうちに、特定の色を好むようになるかもしれない。
その色が、自分にとって、家族にとって、同朋にとって、より良い方向に進める指針となるのかどうか見定める必要があるだろう。
ニュートラルな心でいるのは難しい。
自分のことを考えても、ついつい思い込んでしまう傾向がある。
そんなふうに思っているとき、2013年12月9日に行われた安倍総理の記者会見を録画した動画を見つけた。
これまで安倍総理には、一定の印象を持っていたわけだが、できるだけニュートラルな心で観れるかどうか試してみることにした。
結果、印象が反転したわけではなかったけれど、先入観無しで情報を見聞きするということの感触を得ることができた。
記者会見では主に特定秘密保護法案について語られており、この件に関していろいろな思いを抱いている人は、ぜひご一観を。

彼を知り己を知れば百戦殆うからず (孫子)
(ちょっとニュアンスは違うけど)


安倍晋三内閣総理大臣記者会見 (27:23)
2013.12.9

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abe