去る2013年10月26日(土)に広島のライヴ処STUDIO DUCKで行われたイベントライヴ「Smoky Kondo Presents Acoustic & Talk session “Smoking Room」で演奏した動画が用意できたので、ご紹介。
このライヴは、Smoky Kondo (Guitae, Vocals)が6人のゲストを招き、デュオ体制で演奏するというものだった。
選曲は基本的にゲスト側にまかされていたので、おれは3曲ともDavid Bowieのにした。
中でもSpace Oddityという曲はとても気に入ってて、以前から一度やりたいと思っていた。
選曲にあたっては、二つの選択肢があったんだ。
つまり、身に付いている曲をやるのか、新曲に挑戦するのかというチョイスである。
アマチュアであってもお客さんからライヴチャージをいただくわけだし、中途半端な演奏はできないという思いがある一方で、聴き手は演奏される曲そのものと同時に、演奏者の音楽に対する姿勢をも楽しむんじゃなかろうかという思いもあった。
今回の場合は、当日のリハしかできないという状況だったので、やり慣れた曲を選ぶ方がリスクは少ない。
Smoky Kondoとは以前にもデュオっているから、そのときの曲を採用することもできた。
けど、そうしなかった。
具体的なことは書かないが、結果的におれとしては中途半端な演奏になってしまい、相方に迷惑をかけてしまったと思う。
また、聴き手のみなさんに対しても申し訳ない出来となってしまった。
Smokyは場数を踏んでいるので、内心ではどうだったかわからないが、うまくサポートしてくれたよ。
ただ、これだけは言える。
彼と一緒に演奏できるのは嬉しかったし、その場にいた人たちと同じ時間を過ごせたのも良かった。
しかし、David Bowieの楽曲は難しかったな。
事前に歌詞を覚えたり楽器の練習をしたりしたんだが、体に入るまでには到らなかった。
当日のリハだけでうまく演奏できるような曲ではなかったね。
すまん、David Bowie。
次回は、きちんと取り組むよ。
そして、今回のことを教訓にして、今後は自分の中に入っていない曲を人様の前で演奏するのは一切しないこととした。
そうなると、けっこう長いこと歌ってきたのに、手元に残る曲はほとんど無いことに気づいた。
一から出直しである。
やれやれ、残された時間はそう多くないのにな(笑)。
そうそう、挑戦といえば、今回は低音域で歌う曲を選んでみた。
もともとキーが低いわけだが、Low Voiceを生かした歌唱はしてこなかったから、もしここに可能性があるなら伸ばしてみようかな。
さてさてそんなわけで、ライヴ動画を載せておく。
3曲やった中から比較的ましなところをオムニバス的にジョイントしております。
よければ、ご視聴を。


Space Oddity / Starman / Heros – Tomo Kusunoki with Smoky Kondo

http://youtu.be/67QbzBHH4iM


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