Robert Frippを核にしてメンバーチェンジを繰り返してきたKing Crimsonだが、人によって好みの時期(メンバー)は違っているだろう。
おれは1972年から74年にかけて活動した時期の音楽が一番好きだな。
スリムなJohn Wetton、イケてるね。
この時期のクリムゾン解散後、彼はUKやASIAで活躍するわけだが、おれの考えでは「終わっている」。
Wettonの本来持つポップさ(甘さ)が、UKやASIAでは鼻につくが、クリムゾンではエッジの立った凶暴さや底無しの暗黒と幸福な融合を果たしていると思う。
ディストーションは、時に美しい。

Robert Fripp ギター、メロトロン
David Cross バイオリン、メロトロン
John Wetton ボーカル、ベース
Jamie Muir パーカッション
Bill Bruford ドラムス
Richard Palmer-James 作詞

King Crimson – Live On French TV, Melody Show 1974

http://vimeo.com/34256535

Setlist :
Larks’ Tongues in Aspic, Part II / Improvisation / The Night Watch / Lament / Starless and Bible Black

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