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今日は、盆の墓参りに行った。
墓参りといえば、盆やお彼岸を連想するが、ご年輩にとっては年中が墓参りの好日らしい。
実際、年寄りは墓参りに行きたがるという話を聞くし、おれの祖母は存命中に、しょっちゅう墓へ連れて行けと言っていた。
祖母は子供二人に先立たれていたから、余計に行きたがったのかもしれない。
長女は十代のときに病死し、次男はシンガポールで戦死した。
長男がおれの父なので、おれにとっては叔母と叔父にあたる。
死者が墓参りに対してどのような思いを抱くのかは、わからない。
もしかすると、生者から死者への片思いかもしれない。
葬儀も墓参りも、生き残った者のためにある儀式のような気もする。
そのことは、彼岸に渡ったときに明らかになるかな。