old tomo blog

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Date: 2013-08-11

いつか来る日のために

interphone

先日、母が体調を崩したのを契機に、母の部屋とおれの部屋を結ぶインターホンを設置した。
もともと亡父の介護中に導入して、父の部屋と食堂を結んでいたのだが、母の部屋とおれの部屋はもっと離れているので、ホームセンターに出かけて、延長電線を買い、結線したわけだ。
壁に沿って、コの字形の金具で電線を留めていく。、
電線の長さは、総延長37メートルになった。
通話テストも成功し、これで一安心。
特に、夜中に異変が起きたときに重宝しそうだ。
いつかは来るはずの介護の日々ではあるが、比較的元気なうちに準備をしておくことも必要だと思う。
以下、参考まで。 

アイホン ホームコール1(有線式)インターホンセット FL-MS
親機と呼出用の握りボタン付子機で構成されています。
子機を枕元に置き、必要な時にボタンを押すと、別室の親機が鳴り、話もできます。
寝たままでも簡単に呼び出せるように、病院で使用されている握りボタンを採用しました。
いつもは元気なお年寄りが体調を崩した時に、介護負担を軽減したいというニーズに応えたシステムです。

オリバー ストーン氏の広島スピーチ

oliverstone

オリバー ストーン(William Oliver Stone, 1946年9月15日~)
アメリカ合衆国の映画監督、映画プロデューサー、脚本家。

氏の語る内容には、非常に重要な情報が含まれている。
世界に対する一つの見方ではあるが、自分なりの考えを構築する上で役立つと思う。
ぜひ、ご一読ください。
なお、文中のアメリカは、アメリカそのものというより、アメリカという国の一部勢力(軍産複合体+政府)と読み替えた方が、より解りやすい。
金儲けの手段として、戦争ほど儲かるものはないってことかいな。

☆☆☆☆☆☆☆

今日ここに来られてうれしい。初めて広島に来た。皆さんも出席されたと思うが、今朝の(原爆記念)公園での式典を見て強く心動かされた。よくできた式典だった。日本人の良心を証明するような式だった。

すばらしい記念式典は「日本人」の性質をよく表していたと思う。しかし、今日そこには多くの「偽善」もあった。「平和」そして「核廃絶」のような言葉が安倍首相らの口から出た。でも私は安倍氏の言葉を信じていない。

そして、この場にいる、歴史をよく知る人々は、安倍氏を信じないという私の言葉に同意してくれると思う。私は67歳だ。(歴史学者の)ピーター(カズニック)と私はこの70年に渡るアメリカ帝国のストーリーを書き直した。

第二次大戦で敗戦した2つの主要国家は、ドイツと日本だった。両者を並べて比べてみよう。ドイツは国家がしてしまった事を反省し、検証し、罪悪感を感じ、謝罪し、そしてより重要な事に、その後のヨーロッパで平和のための道徳的なリーダーシップをとった。

ドイツは、60年代70年代を通してヨーロッパで本当に大きな道徳的な力となった。平和のためのロビー活動を行ない、常に反原子力であり、アメリカが望むようなレベルに自国の軍事力を引き上げることを拒否し続けてきた。

2003年、アメリカがイラク戦争を始めようというとき、ドイツのシュローダー首相は、フランス、ロシアとともにアメリカのブッシュ大統領に“No”と言ったのだ。しかし、第二次大戦以来私が見た日本は、偉大な文化、映画文化、そして音楽、食文化の日本だった。

しかし、私が日本について見る事の出来なかったものが一つある。それは、ただ一人の政治家も、一人の首相も、高邁な道徳や平和のために立ち上がった人がいなかったことだ。いや一人いた。それは最近オバマ大統領の沖縄政策に反対してオバマに辞めさせられた人だ。

みなさんに聞きたいのは、どうして、共にひどい経験をしたドイツが今でも平和維持に大きな力を発揮しているのに、日本は、アメリカの衛星国家としてカモにされているのかということだ。あなた方には強い経済もあり、良質な労働力もある。なのになぜ立ち上がろうとしない?

私が1968年に兵士として従軍していたベトナムを離れたとき、これで世界は変わると思った。新しい時代が始まると思った。これで米国のアジアに対する執着は終わりになると思った。しかしアフガニスタン、イラクでの壊滅的な戦い、それにクウェートを加えた中東での冒険のあと米国は…。

中東での冒険の後、米国はオバマと共にアジアに戻ってきた。北朝鮮は関係ない。北朝鮮はただのナンセンスなカモフラージュだ。本当の目的は中国だ。第二次大戦後にソ連を封じ込めたように、中国に対する封じ込めこそが目的なのだ。

第二次大戦後、米国はソ連を巨大なモンスターに仕立て上げた。中国は今その途上にある。つまり米国の「唯一の超大国」の立場を脅かすもうひとつの超大国に仕立て上げられようとしている。今は大変危険な状況にある。

オバマはヘビのような人間だ。ソフトに語りかける。しかしオバマは無慈悲な人間だ。台湾に120億ドルもの武器を台湾に売り、日本にスティルス戦闘機を売る。日本は世界第4位の軍事大国になっている。それを「自衛隊」と呼ぶのはかまわないが、世界4位の軍事大国だ。

日本より軍事費が多いのは米国、英国、中国だけだ。日本をそういうふうにした共犯者はアメリカにほかならない。日本は米国の武器の最大の得意客なだけでなく、アメリカの行なったクウェートやイラクでの戦争の戦費の支払いをしてくれた。

よく聞いてほしい、アメリカは、こんなことを言いたくはないが、いじめっ子なのだ。日本が今直面している恐ろしい龍は中国ではなく、アメリカだ。4日まえ、私は韓国の済州島にいた。韓国は上海から400Kmの場所に、最大の海軍基地を作っている。

韓国は済州島の世界自然遺産の珊瑚礁を破壊して、巨大な海軍基地を作っている。そこは、中国に対しては沖縄よりも前線に位置する。その軍港には世界最大であらゆる核兵器を搭載する空母ジョージワシントンが停泊できる。そこから出て行って中国のシーレーンを制圧するのだ。

韓国と日本がキバを磨き、フィリピンも米軍にスービック湾の基地を戻し、シンガポールと新しく同盟を結んだオーストラリアにも海兵隊が駐留する。それに台湾と、もと敵国のベトナムまでもが加わって、中国に対抗する。

それにミャンマー、タイ、カンボジア、さらにインドもこれに加わろうとしている。これは大変危険なことだ。NATOが防衛同盟としてスタートしながら、攻撃のための同盟に変化したようなことと全く同じ事がここで起ろうとしている。

今年、戦争がアジアに戻ってきた。オバマと安倍は相思相愛だ。安倍はオバマが何を欲しがっているか知っている。なかでも尖閣諸島について、私にはコメントしようがない。あんなものを巡って戦う気が知れないが、それなのに戦う価値があるように言われている。

問題は、日本のナショナリズムの精神が、安倍やその一派の第二次大戦に関する考え方、特に中国での南京虐殺や韓国の従軍慰安婦問題などから発する馬鹿げた言説とともに復活しつつあることだ。

いま皆さんは核兵器廃絶が大切だとお思いだろう。しかしこのポーカーゲーム(危険な賭け事)はアメリカ主導で軍が展開して急速に進んでいる。アメリカは世界の73%の武器を製造しては売りさばいている。それには無人攻撃機、サイバー兵器、宇宙戦争用の武器も含まれる。

核兵器などは、アメリカが戦争に使う兵器のごく一部でしかない。米国は世界の歴史上最強最大の軍事国家なのだ。どう思いますか、みなさん。これに対して怒りを感じてほしいです。私が怒っているのと同じように、皆さんにも怒ってほしいのです。

われわれは、この本と映画に5年の歳月をかけて、みんなに、とくに若い世代に、この危険と米国の尊大さについて分かってもらおうとしてきた。

米国は「唯一の大国」であろうとするために脅威を増大させ、世界中にアメをなめさせ、無実の人を刑務所に入れ、消し、ファイルを秘匿し、盗聴し、永遠の監視国家たろうとしている。ご存知かどうかわからないが、かつてジョージ・オーウェルがこのことをうまく言い表した。

これが今世界に起っている事だ。日本は、悪事に加担している。もう一度言おう。ベトナム戦争の後、みなさんは戦争の危なさを知って、これがアジアで最後の大きな戦争になると思ったはずだ。でも、もう一度戦争がある。

ここでみなさんには、ドイツがヨーロッパでしたように、立ち上がって反対の声を上げてほしい。日本はかつて敗戦し、広島と長崎やその他で酷い目にあった。その悲しみを糧にして強くなり、繰り返し戦争を起こして日本と世界に痛みを与えてきたバカ者どもと戦ってほしいのです。

どうもありがとうございました。

☆☆☆☆☆☆☆

昔やってたバンドのライヴ録音

Red Condition Live at Cafe Yoshitake

Acco – Vocals, Conga
tomo – Vocals, Rhythm Guitar
Okada – Lead Guitar
Mitsu – Bass
Acco’s Mama, Kyoko – Sax

Chain of Fools – Red Condition

http://youtu.be/ge6f2F1_Jm4

Mustang Sally – Red Condition

http://youtu.be/ii1XQG7_c7Y

It’s So Eady To Falll In Love – Red Condition

http://youtu.be/X6GHL0YnENw

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