tomo blog

書く 歌う 結ぶ

Month: 8月 2013 (Page 1 of 3)

内部被爆が避けられない時代の食生活

福島第一原発から放出される放射性物質の量は、一向に減る気配がない。
それどころか、新たな危機が生じる可能性もある。
放射性物質は、汚染水という形で海中と地下水脈へ、微細な粒子という形で大気中へと拡散している。
遠からず、我々が日々摂っている食物の中に混入してくるだろう。

福島県郡山市在住の富永国比古医師が、「放射性物質に負けない食事の基本」を発表している。

『穀菜果食が有効だ。穀菜果食は、抗酸化力と免疫力を高め、体内に入った放射性物質を解毒して体外へ排出する作用がある。』

穀菜果食とは、栄養価の高い玄米などの穀類を主食とし、野菜や果物をたくさん食べること。
食材はできるだけ信頼できる流通ルートから入手する。
糖分の摂取を減らしてインシュリンの分泌を抑え、塩分の摂取も控えるよう心がける。
カロリー制限も重要。
つまりは、自ら持っている免疫力を弱めないことが重要。

また、放射線による健康被害で最も怖いのが、癌の発症リスクを高めることだそうだ。
アメリカの癌予防のための国家プロジェクト「デザイナーフーズ・プログラム」が、国立癌研究所(NCI)の膨大な疫学調査データを基に、癌予防に効果のある食品約40種を厳選し、重要度に合わせてピラミッド型の図を作成している。
これを見ると、動物性の食材はいっさい入っていないんだな。

food40

結局、植物性の食べ物が放射能対策には有効だってことで、肉好き、魚好きにとっては、面白くない時代到来か。
そんなこといちいち気にしてちゃ人生を楽しめへんで、という考えの人もいることと思う。
それはそれでいいだろうけど、自分より未来を生きる可能性のある子供たちもそれでいいのと再考してみる必要ありだね。

ストリートで歌ってるのは

イギリスの”こまどり姉妹“こと、”Smoke Fairies“です。
スマン、つい世代ギャップのことを忘れてて。
こまどり姉妹って誰?って話ですね。

こまどりが抱えていたのは三味線で、Smoke Fairiesはギター。
こまどりは双子で、Smoke Fairiesは他人同士。
どちらも女性デュオという以外、何の関連性もなし。
ただの思い付きです。

ちみいギターアンプ、かっこええ!
ギターケースに乗っけた脚、鼻血ブー!(c:Tanioka)
スライドバーの投げ捨て、クール!
益田駅前で歌ってたら、視に、いや聴きにいきたい。

Smoke Fairies – The Three Of Us

http://youtu.be/W6VwQumDqVI

komadori

3曲ライヴ Vol.7 = Final

来る9月28日(土)に、にちにち3曲ライヴを開催します。

にちにち3曲ライヴとは

2011.7.16にVol.1をやって以来、スペシャルも入れると8回ほど、この形でのライヴを主催してきましたが、Vol.7で一区切りとします。
現在のエントリー数は4。
これまで参加してくれた人、一度参加してみたいと思っていた人など、エントリー希望があれば連絡ください。
tomo@writerocker.com
もちろん、これ以上のエントリーが無くても開催します。
出演者の紹介は、後日このブログにて。

以上、お知らせでした。

3songslogo

BBC News : シリア外相 化学兵器使用を全面否定

BBC News – Syria crisis: Foreign minister denies chemical attacks
2013.8.27


http://youtu.be/sXVnyh664l8

Syrian Foreign Minister Walid Muallem has said he rejects “utterly and completely” that Syrian government forces used chemical weapons.
シリア外相のMinister Walid氏は、シリア政府軍が化学兵器を使用したという事実は無い旨、きっぱりと全面否定した。

He was speaking in Damascus after the US said there was “undeniable” proof of a chemical attack.
氏はダマスカスにおいて、化学兵器による攻撃の紛れもない証拠があるというアメリカ側の発言を受けて、(上記のように)語った。

Japanese translation by tomo

純ちゃん、ほんまにそう思っとるなら、、。

風知草 : 小泉純一郎の「原発ゼロ」
山田孝男
毎日新聞東京朝刊
2013年08月26日

脱原発、行って納得、見て確信−−。今月中旬、脱原発のドイツと原発推進のフィンランドを視察した小泉純一郎元首相(71)の感想はそれに尽きる。

三菱重工業、東芝、日立製作所の原発担当幹部とゼネコン幹部、計5人が同行した。道中、ある社の幹部が小泉にささやいた。「あなたは影響力がある。考えを変えて我々の味方になってくれませんか」

小泉が答えた。

「オレの今までの人生経験から言うとね、重要な問題ってのは、10人いて3人が賛成すれば、2人は反対で、後の5人は『どっちでもいい』というようなケースが多いんだよ」

「いま、オレが現役に戻って、態度未定の国会議員を説得するとしてね、『原発は必要』という線でまとめる自信はない。今回いろいろ見て、『原発ゼロ』という方向なら説得できると思ったな。ますますその自信が深まったよ」

3・11以来、折に触れて脱原発を発信してきた自民党の元首相と、原発護持を求める産業界主流の、さりげなく見えて真剣な探り合いの一幕だった。

呉越同舟の旅の伏線は4月、経団連企業トップと小泉が参加したシンポジウムにあった。経営者が口々に原発維持を求めた後、小泉が「ダメだ」と一喝、一座がシュンとなった。

その直後、小泉はフィンランドの核廃棄物最終処分場「オンカロ」見学を思い立つ。自然エネルギーの地産地消が進むドイツも見る旅程。原発関連企業に声をかけると反応がよく、原発に対する賛否を超えた視察団が編成された。

原発は「トイレなきマンション」である。どの国も核廃棄物最終処分場(=トイレ)を造りたいが、危険施設だから引き受け手がない。「オンカロ」は世界で唯一、着工された最終処分場だ。2020年から一部で利用が始まる。

原発の使用済み核燃料を10万年、「オンカロ」の地中深く保管して毒性を抜くという。人類史上、それほどの歳月に耐えた構造物は存在しない。10万年どころか、100年後の地球と人類のありようさえ想像を超えるのに、現在の知識と技術で超危険物を埋めることが許されるのか。

帰国した小泉に感想を聞く機会があった。

−−どう見ました?

「10万年だよ。300年後に考える(見直す)っていうんだけど、みんな死んでるよ。日本の場合、そもそも捨て場所がない。原発ゼロしかないよ」

−−今すぐゼロは暴論という声が優勢ですが。

「逆だよ、逆。今ゼロという方針を打ち出さないと将来ゼロにするのは難しいんだよ。野党はみんな原発ゼロに賛成だ。総理が決断すりゃできる。あとは知恵者が知恵を出す」

「戦はシンガリ(退却軍の最後尾で敵の追撃を防ぐ部隊)がいちばん難しいんだよ。撤退が」

小泉純一郎

ROCK WOMEN

BBCの音楽番組もナイス♪
たとえば、これ。
Reading & Leeds
http://www.bbc.co.uk/events/ezc5d4

その中で、素足のロックデュオなど、いかが?
魅惑の太もも。
移民の歌とか、カヴァーしてほしいぜ。

Deap Vally – End of the World
Live at Reading Festival 2013

http://youtu.be/ujaumpRUbuw

deap vally

BBC News : 山に降った雨は福島第一原発経由で海へ

BBC News – Fukushima: Water pouring down from hills
2013.8.23


http://youtu.be/EGiYXsAqqVM

Japan’s nuclear watchdog has said the crippled Fukushima nuclear plant is facing a new “emergency” caused by a build-up of radioactive groundwater.
日本の原発監視者によると、福島第一原発は放射能汚染された地下水の増大という新たな緊急事態に直面しているとのこと。

In the mountains above the crippled Fukushima nuclear plant, rainfall collects and flows down to the Pacific – through highly contaminated ground.
福島第一原発の上方にある山に降った雨は地中に蓄えられ、やがて海に向けて流れ落ちる。高濃度に汚染された土地を通り抜けて。

The Nuclear Regulatory Authority says a barrier built to prevent that water reaching the ocean has already been breached, while tanks built to contain it are nearly full.
原子力規制委員会によると、地下水が海に到達しないようにするために作られた防壁は、すでに機能を失った。そして一方、汚染水を蓄えるタンクも満タン間近である。

( Rupert Wingfield-Hayes reports.) / Japanese translation by tomo

BBC News : 福島第一原発 放射能汚染水漏出

BBC News – Fukushima nuclear plant: Radioactive water leak found
2013.8.20


http://youtu.be/DC8kgxBFE4g

Radioactive water has leaked from a storage tank into the ground at Japan’s Fukushima plant, its operator says.
福島第一原発の運営管理者によると、放射能汚染水の保管タンクから地面に汚染水が漏れたとのこと。

Tokyo Electric Power Company (Tepco) said the leak of at least 300 tonnes of the highly radioactive water was discovered on Monday.
東電によると、月曜日に高濃度の放射能汚染水が少なくとも300トンは漏洩した模様。

The plant, crippled by the earthquake and tsunami in 2011, has seen a series of water leaks and power failures.
2011年に地震と津波によって機能を損なった原発は、一連の水漏れと停電に見舞われた。

The tsunami knocked out cooling systems to the reactors, three of which melted down.
津波は原子炉の冷却装置を破壊し、3基の原子炉がメルトダウン。

( Rupert Wingfield-Hayes reports.) / Japanese translation by tomo

リーバイス 501

Levi’s 501 が誕生して、今年で140周年になるそうだ。
「衣料品のポケットの補強にリベットを使用する方法に関する特許」を取得したのが1873年5月20日なので、そこから起算してということらしい。

記念サイトができていた。
140 Years of the 501


http://youtu.be/ekQOTvDYk00

お察しのように、おれもリーバイス 501ジーンズを愛用している。
数年前に、501-0000 オリジナル ボタンフライ ストレート リジッドというのを買ったんだが、もうすっかり体に馴染んだので、新しいのを買おうと思い立った。
リジッドは「シュリンク・トゥ・フィット」という洗って縮めて体にフィットさせる未洗いの生デニムのこと。
新品を洗っていくと、縦も横も縮むのだ。
だから、縮みを計算してサイズを選ぶ必要がある。
脚の長さにはバリエーションがあるから、カットして履くなんてことにはならない。
切ると、シルエットが損なわれる。
前回はW31-L33だったが、今回はW32-L33にした。
(いうまでもなく、縮む前のサイズだよ)
ウェストがジャストフィットなんで、満腹になると少々苦しいし。
歳相応に腹が出てきたってことかw
ジーンズにも個体差があるだろうから、洗ってみないとベストサイズかどうかは、わからないけどな。
今日、発注したので、到着が楽しみである。
みなさんは、どんなジーンズを履いてますか?

現在愛用中のLevi’s 501

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新品のLevi’s 501

501

福島第一原発 使用済み核燃料棒保管プール問題

汚染水も問題だが、使用済み核燃料棒保管プールの問題も厄介だね。
ふたたび大きな地震が来る可能性はある。
その地震に保管プールのある建物が持ちこたえられるかどうかで、今後の世界の様相は違ってくるだろう。
下載のロイターの記事などを読むと、それが決して大げさなことでないと解る。
日本以外の国にとって対岸の火事とならないならば、介入もあり得ると思う。
巻き添えになるのは、まっぴらごめんだろうから。
我々は集団無意識として、黒船を待っているのだろうか?
黒船によってしか、根本的変化を遂げられないのだろうか?

ロイターの記事
By Aaron Sheldrick and Antoni Slodkowski
TOKYO | 2013.8.14

日本の破損した福島原発の運営企業は、これほどの規模でこれまで試みられたことが無い危険な作業である400トンの極めて放射能の高い使用済み核燃料を、破損した原子炉建屋から取り出す準備をしている。

68年前の広島原子爆弾攻撃で放出されたものの14,000倍に等しい放射能を含む、ぎっしりと詰め込まれた、1,300本以上の使用済み核燃料棒アセンブリーを、万一次の大地震が地域を襲えば崩壊する可能性が高い建屋から取り出す必要がある。

東京電力は、原発施設の他の部位から溢れ出る放射能を含んだ水を食い止める戦いに既に負けつつあり、全てのアセンブリーの無事な取り出しをやりおおせるかどうか、専門家達は疑問に思っている。

「膨大な数の燃料棒を取り出すには困難があるでしょう」アメリカの、かつて核燃料アセンブリーを製造していた元原子力技術者で、フェアウインズ・エナジー・エジュケーションの技師長アーニー・ガンダーセンは、そう語っている。

今年11月に原発の第4号使用済み核燃料プールで始まる作業は、もし核燃料アセンブリーがぶつかったり、近傍の束に近づき過ぎたりして破損すれば、放射能の膨大な放出の可能性を含む危機をはらんでいると、ガンダーセンや他の原子力専門家は語っている。

1986年のチェルノブイリ以来の、世界で最も深刻な2011年3月の福島原発の核危機より酷い災害を引き起こす可能性がある。

それがどれ程酷いことになるか分かる人間は皆無だが、独立コンサルタントのマイクル・シュナイダーとアントニー・フロガットは、世界原子力産業現状報告2013の中で次のように書いている。「第4号使用済み核燃料プールから、封じ込めも制御も全く無しに全てが放出されれば、これまでで最も深刻な放射性物質関連災害を引き起こしかねない」

東電は作業が困難なことは認識しているが、安全に行えると考えていると述べている。

それでも、東京電力は信頼性の念を全く起こさせない。自然災害から福島原発を守り損ねたことを厳しく批判されたが、それ以来の危機の対処も酷評されている。

作業は11月に始まる予定で、アセンブリー取り出しに約一年かかると予想していると、東京電力広報担当の永井義一氏は、ロイターにe-mailで語った。

原発廃炉作業一件だけで約40年を要し、1兆1千億円の費用がかかると予想されている。

燃料棒アセンブリーは重さ約300キロで長さ4.5メートルだ。1,331本の使用済み核燃料アセンブリーと、更に202本の未使用アセンブリーがプールに保管されている、と永井氏は言う。

使用済み核燃料棒は、原子炉炉心での反応の最終段階に形成される宇宙で最も有毒な物質の一つ、プルトニウムも含んでいる。

「もし燃料棒の束が歪み、お互いに余り近づきすぎると、不慮の臨界が起きる危険があります」と、ガンダーセンは語っている。

抑制されないままの核分裂連鎖反応が、燃料プール冷却システムが吸収できないほどの膨大な量の放射能と熱を生じてしまう可能性を、彼は指摘している。

「燃料プール臨界の問題は、止めることができないことです。制御する為の制御棒はありません。使用済み核燃料プール冷却装置は、進行中の核反応による熱ではなく、崩壊熱のみを除去するように設計されているのです」と、ガンダーセン。

燃料棒は、空気に曝されれば燃えやすい。これまでも燃料が空気に曝されて、プールの水が沸騰したことがある。

燃料アセンブリーを保管されているラックからまず引き出し、それから重厚な鋼鉄容器中に挿入する。この操作は、燃料棒から放出される放射能を遮蔽する鋼鉄容器をプールから取り出して地上に降ろす前に、水の中で行われる。
それから、鋼鉄容器は、無傷の建屋の中にある、原発の共用貯蔵プールに移送され、そこでアセンブリーは保管されることになる。

東京電力は今月早々に中を調査した際、第4号炉燃料プールに瓦礫があるのを確認した。

福島第一で11年間働いていた元東京電力の技術者木村俊雄氏によれば、プールから燃料棒を取り出すのは、通常コンピューターの支援を得る細心の注意を要する任務だ。
「かつて、それは一ミリまでの精度で、燃料棒の正確な位置を記憶したコンピューター制御作業でしたが、もはやそれはありません。手動で行わねばならず、燃料棒を落として、破壊する危険性は高いのです。塩水による腐食も建屋や機器を脆くしているでしょう」と、木村氏。

また、燃料が完全に取り出される前に、もし次の大地震が襲い、建屋を倒壊させたり、プールを破壊して水漏れさせたりすれば、使用済み核燃料の火事は、最初の事故の間より大量の放射能を放出する可能性があり、約200キロしか離れていない東京を脅かす。

結論は何だろう?

アメリカの最高位の科学者達や政府幹部は、東京電力を福島を安定化させる全ての取り組みから排除すべきだと語っている。そして、最も優秀な科学者の国際チームがこの困難な手術を行うべきだと。

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