old tomo blog

書く 歌う 結ぶ

Month: 7月 2013 (Page 2 of 3)

友だちは忍者

おれの友人にはユニークな人物が多い。
類は類を、、なのかどうか、わからないが。
その中の一人は、津和野町日原の小高い山の上で忍者修行をしている。
名前をMという。
マゾの略ではない。
その彼がお菓子のパッケージデザインのキャラクターに採用されたというので、さっそく某スーパーに見にいった。
で、見つけて撮影したのが、この画像である。

ninja1

さっそく写メを彼に送ったところ、まもなく返ってきたのが、この画像。
ちょうど分身の術の稽古をしていたとか
練習熱心じゃのぉ。

ninja2

江川紹子さんの意見

江川紹子
ジャーナリスト
早稲田大学政治経済学部卒。
神奈川新聞社会部記者を経てフリーランス。
司法、災害、教育、カルト、音楽など関心分野は様々。
著書『人を助ける仕事』(小学館文庫)、『勇気ってなんだろう』(岩波ジュニア新書)など。

改憲バスに乗る前に
2013年5月3日

安倍首相は、念願の憲法改正に向けてテンションが高まっているらしい。外遊先でも、改憲を夏の参院選の争点にする意向を改めて示し、「まず国民投票法の宿題をやる。その後に96条から始めたい」と述べた。

第96条は、憲法改正の手続きを定めた条文。改正の発議のために必要な「各議院の総議員の3分の2以上の賛成」を「過半数以上の賛成」にして、改正を容易にしようというのが、今回の改正の狙い。ただ、「96条から」との発言からも明らかなように、これはほんのとば口に過ぎない。では、ゴールはどこにあるのか。

自民党は、昨年4月に「日本国憲法改正草案」を決定している。マスメディアでは、この問題となると、第9条を書き換えて軍隊である「国防軍」を設置することばかりがクローズアップされがち。確かに、それは重要なテーマではあるが、自民党が目指すゴールは、そういうレベルの(と敢えて言うが)ものではない。まさに「革命」に匹敵するほどの価値観の変容を、国民に迫るものとなっている。

まず注目すべきは、「個人の尊重」の消滅。
日本国憲法第13条は、まず最初にこう書かれている。
〈すべて国民は、個人として尊重される〉
一人ひとりの「個人」が等しい価値の存在として尊重される。一人ひとりが、自らの生存と自由を守り幸福を追求していく権利を有する。その権利もまた等しく尊重されなければならないーーこれは、憲法の土台であり出発点であり、憲法全体を貫く価値観と言えるだろう。

これによって、立法その他の国政は、個人の人権を最大限に尊重しなければならない。人権と人権がぶつかり合う場合などは、「公共の福祉」の観点から調整し一部の権利が制限されることはある。だが、それは「個人」より「国家」が優先される、という類の発想とは本質的に異なっている。

ところが、「草案」ではこうなっている。
〈全て国民は、人として尊重される〉
国民は、一人ひとりの違いを認め合う「個人」として扱われるのではなく、包括的な「人」というくくりの中に汲み入れられる。違いよりも「人グループ」としての同質性に重きが置かれる。しかも、その人権には、「公益及び公の秩序に反しない限り」という条件がついた。ここには、明らかに「人権」より「公益及び公の秩序」、「個人」より「国家」を優先する発想がある。

「公益」や「公の秩序」に反すると認定されれば、「個人」の言論や思想の自由も認められないことになる。ツイッターやフェイスブックなどが普及した今、表現の自由は、多くの人にとって、情報の受け手としての「知る権利」だけでなく、発信者としての「言論の自由」に関わってくる。

戦前の大日本帝國憲法は、表現の自由に「法律ノ範囲内ニ於テ」という条件をつけていた。この旧憲法下で、様々な言論が制約され、弾圧が行われた。曖昧な「公益」「公の秩序」は、国家の方針やその時の状況によって、いくらでも恣意的な規制や制約ができそうだ。

表現の自由に限らず、「個人」より「国家」を尊重する。「人権」は「公益及び公の秩序」の下に置かれる。これが、自民党「草案」の基本。日本国憲法と似た体裁をとっているが、まったく別物であり、その価値観は天と地ほども違うと言わなければならない。

憲法の役割も、180度変えてしまおうとする。現行憲法は国民の権利を謳い、平和主義を宣言し、国の統治機構を定めた後、こう締めくくっている。
〈第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。〉
天皇陛下が即位直後に、「日本国憲法を守り、これに従って責務を果たす」と誓われたのは、この条文を意識されてのことだろう。

憲法は、この条文によって、政治家が法律を作ったり、公務員などがそれを執行する時に、憲法で定めた国民の権利を侵害するようなことがないよう、釘を刺しているのだ。つまり、憲法は、国民を縛るのではなく、政治家や公務員らの行動を縛るために存在していると、ここで念押している、といえる。

では、自民党「草案」はどうか。
これに当たる条文のまず最初に、こう書かれている。
〈全て国民は、この憲法を尊重しなければならない〉
憲法を「国民」の言動を律するものに変えよう、というのである。
ちなみに大日本帝国憲法は、「臣民」が「憲法ニ対シ永遠ニ従順ノ義務ヲ負フ」としていた。自民党「草案」は、この点でも明治憲法に先祖返りしている。

そして、平和主義と安全保障の問題。
「草案」によれば、「国防軍」の活動範囲は、自衛のための活動のみならず、相当に広い。一応、「武力による威嚇及び武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては用いない」としているが、「国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動」ならOK。これによって、国連が武力行使容認決議を行っていない多国籍軍に参加し、戦闘行為、すなわち殺傷行為を行うことも可能となる。

また、「軍人」の職務実施に伴う罪や「国防軍」の機密に関する罪についての裁判は、「軍」内部に置いた「審判所」で裁く、とされる。いわゆる軍法会議の復活だろう。これについての問題点は、軍事ジャーナリスト田岡俊二さんの論稿に詳しい。

もう1つ見過ごされがちなのが、「草案」の第9章として新しく設けられた「緊急事態」。「我が国に対する外部からの武力攻撃、内乱等による社会秩序の混乱、地震等による大規模な自然災害その他の法律に定める緊急事態」が起きた時に、内閣総理大臣が「緊急事態の宣言」をすることができる、とする。

とってつけたように「自然災害」が加えられているが、東日本大震災のような大規模な(しかも、原発事故を伴う)災害が起きても、日本では「公の秩序」が破壊されるような暴動など起きていない。法律や災害時の対応策をきちんと整備しておけば、憲法でわざわざ「緊急事態」の規定を置く必要はない。また、そのような「内乱」や「武力革命」が起きることも、日本では想定し難い。

要するに、「緊急事態」は戦争を想定した規定なのだ。現行憲法に規定がないのは、戦争をしないのが前提だから。9条の改変に加え、「緊急事態」の規定を入れることで、日本は戦争ができる国へと変貌する。

ひとたび「宣言」が出ると、内閣は強大な権限を持つ。法律と同じ効力を持つ政令を発することができる。つまり、国会抜きで国民の権利を制限することが可能。この「宣言」が発せられると、「何人も…国その他公の機関の指示に従わなければならない」とある。
まさに、総動員態勢で国民が総力を挙げて戦争に協力する態勢を作るための基礎を固めるのが、この「緊急事態」の規定と言える。

第96条改正の問題を考える時には、その先に、このような国家観、憲法観、人権などについての価値観が広がっていることを、まずは知っておく必要があるだろう。それを知ったうえで、自分の意見をまとめたい。
マスコミも改憲ありきの雰囲気になっているし、よく分からないけど96条だけなら変えてもいいかも…という人がいるかもしれない。でもそれは、行き先も確かめずにバスに飛び乗るようなもの。

アベノミクスは罠

一個人の意見なんで、読み流してもらって結構なんだが、アベノミクスは官製バブルであると思う。
バブルであるからには、いずれ弾けるだろう。
では、何のためにバブルを発生させたのか?
国民の支持を得て、参院選に勝ち、国会のねじれを解消するためだ。
そして憲法を変え、戦争のできる国にする流れを作る。
原発を再稼働させるだけでなく、原発を輸出する。
一部の外資を儲けるさせるためにTPPを推進する。
これによって誰が得をするのか?
少なくとも、おれたち日本の庶民でないことは確かだな。
長く続いた不景気がアベノミクスによって一時的に回復に向かっているというムードが生じれば、庶民はアベ総理に感謝し、彼の政策を指示するかもしれない。
けど、騙されちゃあいけませんぜ。
参院選のあと、アベノミクスがどう変質するか注目するといいよ。

たとえ食うメシが一日一回になっても、放射能によって死んだり、故郷を離れざるを得なくなったりするよりはましだ。
たとえ子供を進学させる経済力が無くなっても、彼らを戦場に行かせたり、戦禍を被らせるよりはましだ。
そうは思いませんか?
経済(お金)は大事だが、それによって豊かになる代わりに失うものを常にイメージし続けるバランス感覚が必須だと思う。

素敵なパン屋さん On・y・va ! への道

アリゾナ在住の末妹が4年ぶりに帰国したのに合わせて真ん中の妹も帰郷し、久々に賑やかになった。
おまけに広島にいる息子1号も帰ってきたので、彼のガールフレンドも一緒に、ちょっとしたドライブに出かけた。
益田の中心部から国道9号線を山口方面に15分ほど走ると、横田という町がある。
そこから匹見方面にR9を逸れ、少し行った所に、最近オープンした話題のパン屋がある。
店名をOn・y・va!(オニヴァ)といい、英語でLet’s Go!という意味らしい。
オーナーの女性が父上など家族の協力を得て、古民家を改装してオープンさせた店だという。
オーナーが一人でパンを焼き、販売するスタイルだ。
繁忙日には、家族のヘルプがあるみたいだよ。
素敵な店なので、みんなにもご紹介。
許可をいただいて撮影した画像を掲載します。
どんなパンがあるのかは行ったときのお楽しみってことで、パンにフォーカスはしていない。
日月火水曜日に営業してるんで、市外にパン好きなバンドマンがいたら、土曜日にライヴをして一泊し、翌日にOn・y・va!でパンを買うって流れもええな、なんて勝手に想像しとります。
しかし、いろいろな営業スタイルがあるけど、少々辺鄙な場所にあっても、店自体に魅力があれば話題になり、わざわざ出かける人もいるという一つの見本だと思う。
もちろん、人件費のことや、自己所有か賃貸かなど、いくつかの条件をクリアできるかどうかにもよるだろうけどさ。
いいなと思った人は、On・y・va!(Let’s Go!)

On・y・va!
住所/島根県益田市隅村町739
営業時間/10:30~17:30
TEL/080-3151-8786
営業日/日月火水曜日
駐車場/そこらへん





ここから2階の様子。
カフェ営業はしていないが、飲み物の持ち込みOK。
1階でパンを買って、2階でゆっくり食べるのもありじゃね。
オーナーおよびご家族制作の焼き物も展示販売中。


365

365

昨年の7月に始めたことがあって、それが今日で365日目になった。
いやあ、一年が経つのって、あっ!ちゅう間だね。
若い世代の人は、そうは感じないんかな?
おっさんにとっては、Time flies like an arrow.(中学の英語で習ったイディオムで唯一覚えているもの) だよ。

そして、明日7月14日は、故森永セイジ氏の一周忌である。
これまた、時の流れの速さを実感する。
この一年、彼はどこでどう過ごしたのだろうか。
この一年、おれ(達)は、どんな日々を過ごしてきたのだろうか。
明日は、そんなことを静かに考えてみる時間を持ってみよう。


http://youtu.be/bX2WPSrUMtc

参議院選挙 島根県 立候補者への二つの質問

【1】停止中の中国電力島根原発1、2号機の再稼働、建設中の3号機の稼働を含めた原発政策の推進について。

【2】TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加について。


亀井亜紀子氏(48)=みどり現(社民推薦)

【1】× 再稼働・新規稼働は、双方とも反対。全国で唯一、県庁所在地に原子力発電所が立地している島根県は特異な環境にある。原発防災地域30キロ圏内の島根県側には約39万6千人が居住し、事故の際、県人口の半分以上が避難しなければならない。

【2】× TPPはグローバル企業の利益を国民生活より優先させる制度である。国内法に優先する条約(TPP)は、農業に限らず国民生活のあらゆる場面に影響を与える。日本らしさを壊すTPPには断固反対し、撤退を求める。TPPの本質は規制緩和。

                   ◇

向瀬 慎一氏(42)=共産新

【1】× 1、2号機再稼働、3号機新規稼働は中止。原発は未確立の技術で、人類は放射能を封じ込めていない。新規制基準は、福島原発事故の検証を踏まえておらず、再稼働判断基準とはなり得ない。「即時ゼロ」を決断し、再生可能エネルギーに大胆に転換する。

【2】× TPPは例外なき関税、非関税障壁の撤廃が大前提。島根の農林漁業は、壊滅的打撃を受け、中山間地では地域社会が崩壊する。混合診療や医療への株式会社の参入、公共事業の「地元優先発注」の撤廃など、参加すれば国民生活のあらゆる分野に被害が及ぶ。

                   ◇

池田 節子氏(57)=幸福実現新

【1】○ 街が発展すれば人も店も工場も増え、さらなる電力が必要。安定した暮らしと経済成長に余裕ある電力自給は不可欠。今足りていれば良いという話ではない。自然エネルギーは発電量・効率が低い。安全性を確保次第、島根原発1~3号機は全て稼働させるべきだ。

【2】○ TPPは参加国相互に利益があり、中国へのけん制にもなるので、日本の国益に合致する。自由貿易と平和の構築は一体。TPPへの参加によって、自由貿易促進で戦争を防止する効果がある。参加を契機に弱い産業の強化育成を図ることが正しい対応と考える。

                   ◇

島田 三郎氏(57)=自民新(公明推薦)

【1】○ 現在、わが国の電力は化石燃料に多くを依存し、クリーンエネルギーへの転換が喫緊の課題だが、安定した電力確保はいまだ不十分。原子力規制委員会の安全基準を満たした原発は地元住民、自治体の理解を得た上で再稼働し、順次切り替える方法が良いと思う。

【2】× 国民的議論も十分になく多くの不安を抱えた中で、聖域なき関税撤廃を前提としたTPP交渉参加が決定されてしまったことに私は憤りを感じている。政府は国民に対し、十分な説明をした上で国益をしっかり守るという国民との約束を果たす結論を出すべきだ。

党首討論 参議院選挙 ~報道ステーション 2013.7.11

観逃した方へ。
参議院選挙投票の参考になるよ。

報道ステーション 20130711 参議院選挙党首討論

http://youtu.be/tXKYF0O8OyY

アレンジは、きっと楽しい。

【お題】 I Put A Spell On You
あんたに呪いをかけてやる だってあんたはあたしのものだから

Creedence Clearwater Revival

http://youtu.be/xeXqtzusIU0

Deap Vally

http://youtu.be/UjAEaCdqPDs

Jeff Beck & Joss Stone

http://youtu.be/bunNRu4mBbY

Joe Cocker

http://youtu.be/m6d9ts78Szc

Bette Midler

http://youtu.be/4jKBCyIgxqo

Nina Simone

http://youtu.be/klIcu7r46Ig



ライヴ情報

nichinichisummer2013

益田のバンド仲間 “としぼー” 主催のライヴが、8月4日(日)に開催されます。
おれは、「KTM fea.N」でエントリーしました。
Kusunoki : Vocal, Bass
Tawara : Keyboards
Murakami : Drums
Nokka : Trumpet

以下、”としぼー” による周知文です。

————-
「夏だ! にちにち生ビール祭りLive Stage」

来たる 8月4日(日)
開演は 18:00 頃からを予定(22:00 終了)
益田市中島町 “cafe にちにち食堂” にて開催致します。
入場無料(軽食、ドリンク等要オーダーお願いします)

今回は”生ビール祭り”と題して、バンド演奏あり、またパフォーマーStageありの、美味い生ビールなどを飲みながらの夏祭りパーティーでっす!

「暑い夏の夜は、美味い生ビール飲みにおいで!祭りだから浴衣でも着てさぁー!みんな待ってるよー!」
と、あずみ店長もおっしゃっていますよー!

まずはバンド演奏Stageのご紹介
***出演順不同***

・KTM fea.N
・ARGUS
・二井野Band(山口)
・Naomi
・Hide(エロティックティーチャー)
・ブルートジャパン

パフォーマーStageは、Fuさんのスウィーツ販売をはじめ、他たくさんの催しを企画中!お楽しみに!

今回は”祭り”と題しているイベントなので、イベントを盛り上げる意味も込めて、当日は”浴衣”や”甚平”など、夏祭りの雰囲気のでる服装でご参加してみませんか?
いつもはなかなか着るチャンスの少ない”カワイイ浴衣”を是非、、、
但し、浴衣等を着てご来店頂ければ雰囲気がでて嬉しいですが、浴衣等を着て来ないとご入場を制限するものではありませんのでご安心を!笑

そして!今回は会場でもあるにちにち食堂の店長あずちゃんからの粋なご協力を頂き、”生ビール 10%割引券” を多数提供して頂ける事になりましたー!感謝多謝!
ご希望の方は、出演バンドメンバーから配布しておりますので、是非お問い合わせ下さいませ。

皆さーん!8月4日(日)は、にちにち食堂へたくさんお越し下さいます様、お待ちしてまーす!!
————-

歌うベーシスト(私的十選)

順序不同だよ。

Joh Wetton (King Crimson)

http://youtu.be/5C8v99kV1jY

Greg Lake (King Crimson)

http://youtu.be/hfTzdHCyP9w

MeShell Ndege Ocello

http://youtu.be/q7eMnIV4Tg4

Suzi Quatro

http://youtu.be/lk6kvVGPURA

Esperanza Spalding

http://youtu.be/2aRC3YY3svs

Yusa

http://youtu.be/sYk4vjhIeLU

Richard Bona

http://youtu.be/dnFhvxcNXME

Gail Ann Dorsey

http://youtu.be/1YywMn1Fwck

林束紗

http://youtu.be/MifSdi8flJM

矢沢永吉

http://youtu.be/YoKsHk27OEU






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