old tomo blog

書く 歌う 結ぶ

Month: 4月 2013 (Page 2 of 3)

Toa’s Voice

The_Siren

セイレーンというギリシア神話に登場する伝説の生物がいる。
航海者を美しい歌声で惹きつけて難破させるという海の魔物で、人魚としても描かれる。
心も体も惹きつけられる歌声とは、どんなものだろう。
繁華街で、ねえオニイサン寄ってらっしゃいよと連呼される甘い声とは、きっと次元が違うと思われる。
魂を虜にするような歌声を聴いたならば、きっと吸い寄せられるに違いない。
そして深く暗い海の底に導かれるのだ。

Toaというシンガーが自分のバンドにSEiRENとネーミングしたのは、その歌声を聴いた人たちの勧めによってなのか、彼女自身が人魚というイメージに惹かれてのことなのかはわからない。
しかし、これ以上にふさわしい名前があるとも思えない。
Toaが目指しているのは、自分の歌声を聴く人の心にさざ波を立てることじゃないかな。
そのさざ波をどう育てていくかは人それぞれだろうけど、波の行方は暗い海の底ではなく、明るく柔らかな岸辺なんだろう。

今、SEiRENのデビューアルバムの到着を待っているところ。
聴いたらAmazonにレビューを書くつもりだったが、上の文章はなんだかそれっぽくなっちまったw。

2012年9月1日に、広島の「音cafe luck」という店で行ったライヴ動画があるので、紹介してみます。
(ご本人了解済み。お客さんがケータイで撮影してアップしたらしく、音質も画質もそれなりですが)

旅人
(オリジナル曲で、アルバムに収録されているが、この時点ではまだCD制作のプランはなかったとのこと)

前田斗亜 (Vocal)
川本秀史 (Guitar)
久保田雅文 (Perc)

The Water is Wide
(16世紀頃から伝えられているスコットランド民謡で、カーラ・ボノフを始めとする多くのミュージシャンによって歌いつがれている。広島をベースに活躍中のシンガーMaggieとの、しっとりデュエット)

前田斗亜 (Vocal)
Maggie (Vocal) —大らかな母性とピュアな少女性のバランスが絶妙な歌声
川本秀史 (Guitar)


The first Rose bud

「SEiREN」のデビューアルバム「The first Rose bud」は、2013年4月14日に発売されました。

Amazon
http://www.amazon.co.jp/dp/B00BWGIE4U/ref=tsm_1_fb_lk

内容紹介
『SEiREN』1stアルバム。トラッドナンバーからオリジナル楽曲まで、すべてにおいて幻想的な世界が広がる。
アーティストについて
力強いパーカッションに美しい六弦の旋律と澄んだヴォーカルが融合する
World traditional band『SEiREN』。

SEiREN :
前田斗亜 (Vocal)
川本秀史 (Guitar)
久保田雅文 (Perc)

SEiREN – The first Rose bud
1. Siil A Rn
2. Spancil Hill
3. Black Is the Colour
4. Mn na hireann(Women of Ireland)
5. Romance of The Rose
6. She moved through the Fair
7. 旅人
8. Down By The Salley Gardens
9. Change of Colour
10. Si Do Mhaimeo I
11. My Lagan Love

tomo’s Birthday Live 出演者ご紹介

5月18日の本番まで一ヶ月を切りました。
今年のバースデイライヴのテーマは「挑戦」です。
自分もそうですが、みなさんにも、前向きな意味で、ちょっとだけ無理してほしいなと思います。
つまりイージーさより、ハードルを高くすることに喜びを見いだしてほしいなと。
普段なかなか試せないことをやってみるとか。
もちろん基本には楽しさがあるわけですが。
何かに挑戦する姿は、それを見る人にも勇気を贈ることができるんじゃないかと思うのです。
バースデイライヴという名目ですが、みなさんとそんなスピリットを共有できるなら、それに勝るプレゼントはないです。

出演者に自己紹介文をお願いしました。
到着分から載せていきます。

Crème Fraîche (混成)
creme fraiche
基本はロックトリオだけど、今回はゲストに六弦弾き、鍵盤弾き、歌姫を迎えたsextetで。
初心に帰って、CREAMのナンバーを2曲、そしてシェリル嬢のを1曲やります。
松本ナリアツ (Vovals, Guitar)
tomo (Vocals, Bass)
住吉マコト (Drums)
Naomi (Vovals)
Smoky Kondo (Guitar)
sata (Keyb)

Layla & Fukuchan (広島)
LaylaFuku
3曲ライヴシリーズにはほぼ皆勤賞の男女デュオです。
ジャンルにとらわれず、日本語と英語の曲から名曲をピックアップして歌っています。
息の合ったハーモニーを、お楽しみくださいね。
Layla (Vocals, Keyb)
Fukuchan (Vocals, Bass)

KTM (益田)
KTM
キーボードトリオです。
今回の演奏コンセプトは『地元でSting』にしました。
Kusunoki (Vocals, Bass)
Tawara (Keyb)
Murakami (Drums)

BRUTO JAPAN (益田)
BRUTO
黒髭、太眉、マッキーメイクだ BRUTO JAPAN!
そんな眼差しで見ないでよ BRUTO JAPAN !
だって楽しいんだもーん BRUTO JAPAN !
世界に発進 BRUTO JAPAN !
あなたに”あい”をとどけます BRUTO JAPAN !
そして、Tomoさんに僕たちの溢れる”あい”をとどけます BRUTO JAPAN !

ZZ.Riders fea.Marty SHIN (混成)
zz
Janis祭りだよ。
といっても、2曲だけ。
Stevie Nicksにも挑戦するわ♪
Naomi (Vovals)
tomo (Vocals)
Akira (Guitar)
Marty SHIN (Guitar)
Mitsu (Bass)
mamo (Drums)

De Maio (益田)
de maio
De Maio、、、
それはポルトガル語で5月を意味する。
そよ風が気持ち良い5月吉日のバンド結成に由来し、我ら日本人の先人も夢と希望に満ちて地球の裏側に渡った国ブラジルのサンバのリズムにのせて、この爽やかな5月の記念日に幸せな気持ちを音にし祝福人へ、そして皆さんにお届けします。

Smoky Kondo (広島)
SmokyKondo640
広島のROCKギタリスト。

Maggie (広島)
maggie
9/3に東京で生まれる。
幼い頃から洋楽に親しみ、20才の頃から、広島の老舗カントリーミュージックバーで歌い始める。
ポップス、ブルースも歌い、また、ハワイアンではコンテストに入賞し、NHKBSテレビに出演。
現在は、ジャズシンガーとして歌い、6月には全曲オリジナルのCDを発売予定。
歌唱指導、英会話も指導する。

Jitterbug Boys (宇部)
JitterbugBoys
ウクレレ&ボーカル武田とギター立田により2年前から活動中。
力の抜けた、お酒に合う音楽を提供したいと思ってます。

Tale Spinin’(in the colored air) (広島)
TaleSpinin
独自の世界感をbassだけで表現するHaruyoshi Okudaと、sensitiveなpercussionistのMihoko Tsuchidaの二人によるband。
Okudaのoriginal楽曲を二人で、まるで物語をつむぐように(Tale Spinin’)、会場の空気感を変えて行く(in the colored air)ことをbandのconceptとする。
その演奏は時にはclassicのように、時にはprogressive musicのように、そして時にはearly musicのように響く。
カテゴライズ出来ないこのbandの世界感をお楽しみください。
呼称は『Tale Spinin’』
表記は『Tale Spinin’(in the colored air)』

Yuhi (広島)
yuhi480
ご子息枠で参加させてもらう事になりました楠 雄飛です。
一曲のみですが、めいっぱい歌います。
よろしくお願いします。

猫とおじさん

My sis Kumi's daughter, Mink. Her 22nd birthday soon.

My sis Kumi’s daughter, Mink.
Her 22nd birthday soon.



母を連れて恒例の買出しに出かけた。
納豆売り場あたりで、声をかけられた。
以前、一緒に働いていたFさんだった。
御歳70歳だが、おじいさんと呼ぶのは似合わない。
アユかけや海釣りをこなすアウトドア派である。
明るい性格の気さくな人だ。
今は年金暮らしだが、週一くらいでシルバー人材センター経由の仕事をしているらしい。
しばらく立ち話をしていると、イカはいらんかねとおっしゃる。
自分で釣ったものを冷凍保存してあるのだとか。
くださいと言うと、買い物が終わるまで待っとるけー、うちまで取りにきんちゃいとのお言葉。
支払いが済むと、彼の車の後に従って自宅まで行った。
ちょっと高台にある団地内の一軒家だ。
玄関に入ると、猫の寝床があった。
「猫がおるなら、さみしゅうはないねえ」と、おれ。
奥さんに先立たれて、子供さんもいないという境遇の一人暮らしなんだ。
独居老人てやつですね。
明日はわが身。
一軒家に一人で住むことを想像すると、なかなかの思いになる。
猫や犬や金魚やイグアナなどのペットがいると、それだけで孤独感が薄れると思われる。
昨今は壇蜜さまに飼われたい男もちらほらいるらしいが、「わしゃあのぉ、壇蜜を飼うんじゃ」という気概のある奴はおらんのんか?
いや、猫とおじさんの話でしたな。
Fさんが猫と暮らしていると知って、何となく安心したというお話でございました。

Al Stewart – Year of the Cat

http://youtu.be/vplGNSSAAA4

変わるものと変わらないもの

移り変わることに傷ついたり抵抗したりしても、変わるものは変わる。
だから、受け入れるしか次に進むすべはないのだろうが、それがなかなか難しい。
一方で変わらないものもある。
正確にいうと、変わらないのではなく、ごくゆっくりと変わる。
酒が熟成するように。
心に秘めたがゆえにずっと輝き続ける恋心のように。
たかだか生きて百年。
しかしその日々は、三万六千五百個の黄金なんだよ。

変遷
George Harrison – All Things Must Pass

http://youtu.be/KZbGVHk3tBA

不変
I blame Coco – The Constant

http://youtu.be/KZt2zjD8UAY

アベノミクスの効果

cc3181e2

母と晩ご飯を食べながら観るニュースウオッチ9で、アベノミクスの効果によって明るい兆しが見えてきたと言っていた。
もちろん景気や賃金などの経済的明るさということだ。
おれには、そういったふうには感じられない。
現政権の支持率を高く保つための、意図的なバブルに思えてならない。
高い支持率が導く国民の思考停止が必要だから。
何のために?
それは、、。
仕掛けたのは誰?
そ、それは、、。
名も無き一庶民の杞憂に終わることを祈るばかりだ。

「感動話」「鑑定」「予報」と悪徳情報商材屋

先日、フェイスブック上にビートたけしに対する志村けんの美談が載ってて、なんか胡散臭いなと思っていたら、案の定あるブログによると「たけしの事務所が志村けんとのでっち上げ美談に対し、告訴も辞さないという強い姿勢を打ち出した」とのことで、まあそれは誤報ではないだろう。

『たけしの事務所が志村けんとのでっち上げ美談に対し、「告訴も辞さない」という強い姿勢を打ち出しましたが、ごく当たり前のことです。つまり著名人、有名人の写真や名前を金儲け目的(しかも詐欺的な・・)で勝手に使用しているわけですから、これは明確な犯罪。』

このブログのタイトルのような内容が下記ブログ等に載っているので、興味ある方はご覧あれ。

http://www.cinematoday.jp/page/N0052009

http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=6429

http://www.assioma.jp/?p=5942

今年もやります、バースデイライヴ♪

birthday2013_4

来る5月18日(土)に、今年もバースデイライヴをやらせてもらいます。
場所は、いつもの「にちにち食堂」です。
タイトルはバースデイとなってますが、内容は3曲ライヴのスペシャル版です。
一応自分のですから、ちょっとわがままを言わせてもらって、現在関わっている3バンドで出ます。
いつもの雰囲気で楽しくやれればいいなと思っとります。
今回も地元や他県から、大勢来てくれますよ。
ほんまにありがたいことです。
詳細はまた後日お知らせしますが、出演予定者をざっとご紹介しときますね。

Crème Fraîche (混成)
Layla & Fukuchan (広島)
KTM (益田)
BRUTO JAPAN (益田)
ZZ.Riders fea.Marty SHIN (混成)
De Maio (益田)
Smoky Kondo (広島)
Maggie (広島)
Jitterbug Boys (宇部)
Tale Spinin’(in the colored air) (広島)
Yuhi (広島)

往復走行距離922Km by w124

w124_93y_320E_960

4月10日に、所用で京都まで往復してきた。
早朝2時に家を出て、浜田道経由中国道を使い、午前8時に京都南インター間近の桂川パーキングに到着。
益田を発ったあと、2時間ほどノンストップで走り、その後は20分くらいの休憩を数回とったから、実際の走行時間は5時間ほどだと思う。
京都には約7時間滞在し、午後5時頃帰途についた。
往路は、特定時刻までにどうしても着く必要があって最低限の休憩しか取らなかったが、復路は時間的制約が無く、疲れてもいたから、ゆっくりと帰った。
それにしてもw124でなければ、京都まで日帰りする気にはならなかっただろう。
あくまで、おれにとってはであるが。
W124とは、ドイツのダイムラー・ベンツ社が製造するメルセデス・ベンツのミディアムクラスとして1985年から1995年にかけて販売されたセダンのコードネームだ。
シリーズ中、上級車Sクラス(W126)とコンパクトクラス190E(W201)の中間に位置するモデルである。
速度無制限のアウトバーンでの高速長距離走行に適した設計になっているので、遠くへ出かけるとその特性を実感する。
この車は、衝突の衝撃に反応してエンジンとミッションを車体の下へ潜り込ませ、ボディ側ではフェンダーを外へと開く構造になっており、万一大きな事故に遭遇した場合でも確実にドアが開き、中の人間を容易に助け出すことができる構造になっている。
そして、シャーシー性能に優れた高いボディ剛性で、車内の安全を確保している。
W124は、ダイムラー・ベンツ社のスローガンであった「最善か無か」の時代に作られた最後のミディアム・クラスとして現在でも人気は高いらしい。
もっとも、生産終了からずいぶんと時間が経っているので、程度のいい車体が現存する可能性は低いだろうけどね。
おれのW124は93年式320Eで、3199cc、直列6気筒DOHC、225ps、4速AT、FRである。
車が好きな人には自信を持って勧めたいが、なんせ古い車だから、それなりのリスクはある。
けれど、運転することに幸福感を覚えるであろうことは保障するよ。
もし信頼できる修理工場の人とご縁があるなら、程度のいい個体を探して乗ってみてはいかがかな。
(アザーズさん、いつもお世話になってます)

Nobody Knows You When You’re Down And Out – Always Spring Sun

Always Spring Sun320

一番最後の紹介になってしまったけど、広島から「3曲ライヴVol.6」に参加してくれた「Always Spring Sun 」の演奏です。
バンド名は、リーダーの常さん(常=always)+キーボードの春ちゃん(spring)+ドラム&パーカスの陽ちゃん(sun)ということで、命名したらしい。
常さんは、おれより二歳先輩ですが、現役バリバリのロッカーであります。
バンド関係の友人知人のほとんどが歳下なので、年齢にこだわっているわけでは全然ないけど、やはり先達が現役なのは嬉しいもんです。
常さん→陽ちゃん→春ちゃんの順に若くなって、なんと三世代のバンド構成で絶賛売り出し中なり。
打ち上げで先達がおっしゃってたお言葉に、印象深いものがありました。
それは、「なかおれ」で、漢字を当てると「中折れ」になるのかな。
人生経験を積み、いろんな思いを味わった男のみが吐ける、魂の一言でございます。
いやあ、男の哀愁だなあ。
断っておきますが、常さん自身のことじゃござんせんよ(たぶん)。

演奏曲は、プラプトンもアンプラグドライヴでやっていた「Nobody Knows You When You’re Down And Out」です。

にちにち3曲ライヴVol.6
2013.3.16


http://youtu.be/eDZx0aIP2CY

Starting Over

John Lennon

『(Just Like) Starting Over)』は、ジョンの遺作となったアルバム『ダブル・ファンタジー』(1980)に収録されているヒット曲である。
再出発とか、やり直すとか、生まれ変わった気持ちでとか、そういった意味だろうか?
歌詞の中で好きなフレーズは、以下のごとく。

But when I see you darling
It’s like we both are falling in love again
It’ll be just like starting over
Starting over

【我流の訳詞】
おれの知らないキミを見いだしたとき
(キミの知らなかったおれに気づいてくれたとき)
おれたちふたたび互いに恋してさ
それって新たな人生ステージの始まりってことさ


http://youtu.be/fWWbu_RSh7Q

Page 2 of 3

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén