old tomo blog

書く 歌う 結ぶ

文通

メール全盛の時代に肉筆の手紙でやりとりしている人っているのかな?
いないこともないだろうが、少なくとも若い世代にはあまり見かけないように思う。
肉筆を辞書でひくと「本人が実際に手で書くこと。また、書いたそのもの。」とある。
まさに生々しい言葉ではありますな。。
好きな相手の筆跡は見たいと思うんだが、おれだけ?
メールなどない時代を長いこと過ごしてきたので、それなりに手紙を受け取ったり出したりした。
おれの字は人様の鑑賞に堪える代物ではないから、自分からはあまり書かなかったくせに、もらうのはやはり嬉しかった。
コピーライトの仕事をしていた少し年上の女性から届く手紙は格別で、文章だけでなく筆跡も好きだった。
整った巧い字ではないけれど、自由奔放な文字が便箋の上を乱舞するさまは美しくもあった。
最近、手紙もらった人はいるかい?
ミスターポストマンが配達するのは、あれ買えこれ買えのダイレクトメールばかりってのも、なんだか情けない。
みなさん、たまには手紙出しませんか?

The Letter – Joe Cocker (MAD DOGS & ENGLISHMEN) in 1970

http://youtu.be/4RnjWLVyMps

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4 Comments

  1. へるぷ!

    高校時代、とても綺麗な字を書く同級生がいました。ご本人も、字のごとく、落ち着いた可愛らしい佇まいの女性でした。
    美しい文字はそれだけで芸術だと思ったものです。
    そして、こんな字を書けるようになりたいな、とも。

    今でも、素敵な文字が綴られた手紙は、時々見返したり、飾ってしまいたくなる時があります(とりあえず飾りはしないけど…)

    知り合いに、独学で今や達筆となられた60代男性もいらっしゃいます。こちらは破天荒なお方ですが(笑)
    うまいとかヘタとかだけでなく、文字にも人となりが現れるようで面白いですね。

  2. tomo

    へるぴー
    確かに、文字にも人となりが現れるね。
    演奏や文章も同じかな。
    それらのものを通して、ほんとは人となりを感じて味わっているのかもしれない。
    達筆の人はいいなあと思います。
    おれはワープロ(古っ)が登場してから、文章を書く気になったんだよw

  3. あんこ

    あの人と、今でも時々手紙を交換してます
    何度も何度も読み返しては、ニヤニヤ
    高校時代に彼と交わしてた手紙、全部捨ててしまったことを後悔しとる。
    直筆の手紙は、メールと違って、嘘偽りのない愛情を感じます

  4. tomo

    あんこさま
    そうですか、文通もなさっているのですね(^-^)
    心と違って、肉体は嘘をつきませぬ。
    怖がらないで、いざご進展をば。

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