友人の「風流」どんが紹介していたビデオなんだが、とても重要な情報が発信されていたので、ぜひみんなにも観て考えてほしいと思い、このブログでも紹介します。
下載の文言は、画面の字幕をおれが書き取ったものです。


http://youtu.be/fm-6DR6o3vs
【2013年3月11日シンガポー­ルにて撮影】

Lori Wallach(ロリ・ワラック)
米国のNGO・パブリックシチズンのグローバル・トレード・ウォッチ部門所属
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私たちはTPP交渉が行われているシンガポールにて、日本政府がTPPに参加しようとしていると聞き、大変心配しています。
日本がルールづくりに参加する権利も、何に合意するのかを知る権利すらないのに、参加しようとしているからです。
日本は、これまでのすべての合意を受け入れると言った。
私たちは、そう理解しています。
それは900ページもあるルールに、日本の既存および未来におけるすべての法制度を合わせなければならないということです。
貿易だけでなく、医薬品の価格やアクセス、食の安全や食品表示、郵便の規制やエネルギーや輸送サービス、銀行、消費者の権利保証などの分野においてです。
数多くの、貿易に全く関係のない国内政策が指図されていくのです。
何が書かれているかを見ることもできず、たった一文字の変更も許されないままに、このルールを受け入れること、それが、日本がTPPに参加する際に要求されます。
つまり日本は「交渉」に参加するのではなく、「すでに条項の定められた協定」に参加するわけです。
なぜ安倍政権が、日本にとってこんなにも無礼で危険なプロセスに合意しようとしているのか、とても不可解でなりません。
しかしそれが、私たちの聞いたところです。
すでに協定に参加している国では、強力な反対運動がいくつも起こっています。
しかしそれらの国は、すでに規定された条項が押し付けられているわけではありません。
日本の人々にとってTPPへの参加は、二重の危険であり、二重の侮辱なのです。
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下記のサイトでTPP反対緊急声明の連名に署名できるというのでアクセスしてみたが、「最終的な締め切りは3月13日(水)朝10:00とさせていただきます。」ということだった。
しかし同様の動きはきっとあるはず。
何らかのアクションをしなければ、瀬戸際は近いと思う。

http://www.parc-jp.org/teigen/2011/syomei201303.html