Facebookでオートバイ屋のJINくんと久々の交流をしたので、以前乗っていたオートバイのことを思い出した。
新車で買って、十年くらい乗り、JINくんの店で引き取ってもらった。
写真のごとく、HONDAのCB400Fというモデルだ。
おれ中免しか持ってないから、400ccが、乗れる最高排気量なんだよ。
CB400Fは、ストレスなく走れる優れたマシンだった。
四十代の初めに帰郷して、最初は車が買えなくて、オートバイだけが日常の足だった。
雨の日も雪の日も乗った。
もちろん、よくツーリングにも出かけていたけど。
近隣はもちろんのこと、遠出もしていた。
徳山港や広島の宇品港からフェリーで九州に渡って、別府、湯布院経由で阿蘇まで走るのが、気に入りのコースだった。
かつて有料で、その当事は無料になっていた通称「やまなみハイウェイ」を阿蘇に向けて走るわけだが、雄大な景色と、所々にある牧場や温泉などに立ち寄るのも楽しみだったよ。
オートバイ仲間たちと何度も出かけた。
小学校高学年だった息子1号とタンデムで行ったこともある。
フェリーで海を渡って上陸するときは、いつもワクワクした。
オートバイで走ることは瞑想することとイコールだなと、よく思ったものだ。
この感覚は、オートバイ乗りならみんな頷いてくれると思う。
また風とともに走る日が来るだろうか?
その日のために、体をキープしておかねば。