読んでいる本の中に、興味深い記述があった。

水ほど柔軟なものはなく、流体であるからして、強なるもの、剛なるものにこれほど勝つものはない。
命あるものは本質的に柔にして軟であって、剛強は死に近づくのみである。
大いなる力は、弱いものであるように見えるだけである。
女性的なもの、穏やかなもの、優しいもの、柔軟なもの、慎ましいものが優れている。
女性的なものの方が柔軟であるから、より繊細で、広範で、強力なエネルギーの場に関与するのは女性的なものの方なのだ。

解ったような解らないような、でも気になる指摘である。
女性的なものと女性が、男性的なものと男性がイコールではないのは、言うまでもないだろうけどね。