広島の音楽仲間である奥田治義山中剛志が、ワールドワイドに活躍している『BASSNINJA』こと今沢カゲロウ氏を迎えて、ユニークなコラボレーションコンサートを行います。
広いステージに立つのは唯一人!
演奏スタイルは違えど、各人独自の音世界を披露してくれると思います。
使用楽器は、たぶん下記のごとくです。
今沢カゲロウ : Electric 6 Strings Fretless Bass Guitar + α
奥田治義 : Electric 4 Strings Fretless Bass Guitar, Contrabass
山中剛志 : Acoustic Guitar & Voice

日時 2012年12月30日(日)
会場 Sumatra Tiger(流川)
開場 19:00
開演 19:30
前売 2000円
当日 2500円
(1ドリンクオーダー)


今沢カゲロウ
世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。
特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、「BASSNINJA」の異名をとる。
ベルリン150万人のイヴェントと言われる「ラヴパレード」をはじめとするヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。
2006年にキングレコード電気低音シリーズより『BassDays』衝撃リリース。専門誌、新聞、テレビ出演でも話題になる。
同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ2006」にアジア圏から初めて招聘されオーディエンスの喝采を浴び、ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾る。
翌2007年には同レーベルより初のDVD『BassNinja DVD』をリリース。
(アドリブ誌「アドリブ・アワード・ビデオ部門」受賞)
国内の大型フェス、「東京ジャズ2007」「サマーソニック07」にも出演。
ジャズ・ファン、ロック・ファンの度肝を抜く。
また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ2007」に異例の2年連続で招聘され、世界の低音シーンにおいて、その存在感を強力にアピール。
2008年には、12thアルバム「Bassist,Electric」が「iTunes best of 2008」(ベスト・インストゥルメンタル・ジャズ)に選出される。
2010年、インド公演ツアー。南インド初のグラミー賞受賞アーティスト、T.H.ヴィナーヤクラム(ジョン・マクラフリン・シャクティ)と共演。
世界最大の発行部数で知られる英字新聞「TIMES of India」にて特集記事掲載。
2011年11月、不慮の事故により左足を3箇所複雑粉砕骨折。
全治100日以上の重症を負い長期公演活動休止。
従来のエフェクトさばきが不可能になった左足の機能をコンピューターに変換/拡張させた新システム導入後、活動再開。
全15作のソロアルバムを引っさげ、年間250本にもおよぶ公演を精力的に行っている。
http://www.quageroimazawa.com/
「世界で最もクレイジーなコスモポリタンベーシスト」(ドイツ「ベース・プロフェッサー」誌)
「世界のエレクトリックベース史におけるフロンティアの一人」(アメリカ「ケイデンス・マガジン」誌)
「ベースの未来を切り拓く男」(ベースマガジン誌)
「恐るべき、驚くべき、モンスター6弦フレットレスベースプレイヤー」(アメリカ「ダウンタウンミュージックギャラリー」)
「ベース1本引っ提げて海を渡る今沢。先鋭的演奏手法と最新再生技術を用いたクレイジーな単独パフォーマンスが、全世界で注目を浴びる理由だ。ひたすら崖っ淵に向って駆けていく無鉄砲さと、あらん限りの技巧を投入する破滅型危険臭を漂わせながら、一方でそれをクールに見据える本人の存在を感じさせ、背筋の凍る思いにさせる。」(ジャズライフ誌)
「まさにベース・サイボーグ」(アメリカ「Musisians Institute ハリウッド」)
「一瞬にしてリスナーの感覚を異次元に叩き込む超絶技。この孤高にして凄絶なオーラが放つ輝き!」(ベースマガジン誌)
「サイバー映画の様な超高速プレイと異次元ループ」(アメリカ「ベースプレイヤー」誌)
「世界中のトップベーシストをベースデイで観たが、BASSNINJAが最もユニークかつハイテク」(スペイン「baJisTa誌」)
「マシンではなく、生身の人間であることが驚異」(ジャズライフ誌)
「ベースの限界を打ち破る、極限の世界」(ベースマガジン誌)
▲参考用動画
15thアルバム「superlight」トレイラー(音素材はほとんど全てベースのみで制作されている)
http://www.youtube.com/watch?v=cdc46m-bR_k&feature=youtu.be


奥田治義
ベーシスト、作曲家
1960年広島県庄原市生まれ。
中学生からギターを弾き始める。
高校1年生からバンド活動を始め、それを機会にベースに転向し、高校2年生からフレットレス・ベースとなる。
大阪での大学時代に様々なバンドやセッションを経験する。
この時に出会った小川文明(日本を代表するキーボード奏者の一人)に大きな影響を受ける。
就職、上京のため、10年間バンド活動を休止するが、広島市にIターンしたことをきっかけにバンド活動を再開する。
やがてバンド活動に決別し、ソロ・ベーシストとして演奏活動に入る。
同時期、コントラバスを弾き始め、今井直貴(広島交響楽団コントラバス奏者)、野田一郎(フランクフルト市立歌劇場管弦楽団第1首席コントラバス奏者)の各氏に師事。
野田一郎氏の提唱する『野田メトーデ』に出会い、大きな影響を受ける。
この衝撃的な出会いにより、自身の奏法、音楽の大転換を図る。
2000年、自身初のソロアルバム『Birds,children and prayer in the sky』を発表し、各方面から絶賛を博す。
岩本貢氏(故人)とのアコースティック・デュオ・コンサートを開催し、各方面から絶賛を博す。
現在はフレットレス・ベース、コントラバスともに座奏(専用演奏台に置かれたピアノ椅子に座って演奏する)スタイルを取り入れ、より音楽表現にフォーカスした演奏活動を展開している。


山中剛志(やまなかたけし)
兵庫県淡路島生まれの29歳。
物心付いた頃、母親の影響で鍵盤を弾き始める。
その後、Beatlesのコピーをするためにギ ターを手にし、並行して曲作りも始める。
会社勤めの傍ら、今年7年振りに音楽を再開し、ロックバンド”The Halnel Spice”を結成。
音楽活動再開時の弾き語りのパフォーマンスを認められ、今回のイベントに参加が決定した。
その説得力ある語り口と、オリジナリティに満ちた歌声で独自の世界観を表現する。
今後の活躍が大いに期待される。