爺さんシリーズ第三弾は、アーネスト・ヘミングウェイ(1899 – 1961)にした。
アメリカの高名なノーベル文学賞作家である。
髭面のマッチョなイメージで、ジジイならぬパパヘミングウェイと呼ばれていた。
おれは彼の短編が好きだ。
独特の硬質でシンプルな文体は、短編でよりその魅力を味わえると思う。
「ヘミングウェイの名言」を、いくつか紹介してみる。

書籍ほど信頼できる友はいない。
There is no friend as loyal as a book.

勇気とは、窮地に陥ったときにみせる気品のことである。
Courage is grace under pressure.

誰かを信頼できるかどうか試すのに一番良い方法は、彼らを信頼してみることだ。
The best way to find out if you can trust somebody is to trust them.

私は話を聞くのが好きである。注意深く聞くことで多くを学んだ。だが、聞こうとしない者は多い。
I like to listen. I have learned a great deal from listening carefully.Most people never listen.

作家の仕事とは、判断を下すことではなく理解しようとすることだ。
As a writer, you should not judge, you should understand.

愛していない人間と旅に出てはならない。
Never to go on trips with anyone you do not love.


人生について書きたいなら、まず生きなくてはならない。
In order to write about life, first you must live it.

人間は、負けるように造られてはいないんだ。殺されることはあっても、負けることはないんだ。
Man is not made for defeat. A man can be destroyed but not defeated.

いかに必要であったとしても、いかに正当な理由があったとしても、戦争が犯罪だということを忘れてはいけない。
Never think that war, no matter how necessary, nor how justified, is not a crime.

あちこち旅をしてまわっても、自分から逃げることはできない。
You can’t get away from yourself by moving from one place to another.

今は「ないもの」について考えるときではない。「今あるもの」で何ができるかを考えるときである。
Now is no time to think of what you do not have. Think of what you can do with that there is.

毎日が新しい日。
Every day is a new day.


http://youtu.be/0JQDe0GCNHg