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歌詞の意味

小学校高学年の頃から洋楽を聴いてきたせいか、自分がバンドで歌い始めたときに、迷うことなく英語の歌詞の曲を選択した。
それから○十年、今も英詩を歌っている。
なにより英語で歌う言葉の響きが好きなので、たとえば意味がよくわからなくても、たとえば歌詞をうろ覚えでも、たいして疑問に思うことなく歌ってきた。
しかし最近になってようやく、これではアカンのやないかと思い始めた。
(えっ?!最近になって?!という声が聞こえますな)
たしかに意味がわからなくても、その曲の持つ色に自分なりの思いを重ねて歌うことはできるから、聴き手に何も伝わらないってことはないと思う。
けど、少なくとも歌いたい曲がどんなことを意味しているのか理解した上で、自分なりの解釈で歌った方が、その曲とより親密になれるような気がする。
このことに関しては、人それぞれの見解があるだろうが。

さて、今夜のライヴで下記の曲を歌う。
ZZ.RidersではNaomiのレパートリーでもあり、The Laid BacksのMarty SHINの持ち歌でもある。
なぜか歌いたくなったので、急遽やらせてもらうことにした。
今回は、きちんと歌詞の意味を把握した上で歌いまする。

この歌の中に出てくる「雨」は、ベトナム戦争時に投下された米軍のナパーム弾の隠喩なのか、それとも「狐の嫁入り」について歌ったものなのか、あるいはCCRというバンドが全盛期を経て崩壊していく様を描いたものなのか、いろいろに解釈できそうだ。

下記の動画の訳詞は、最初の解釈を採っているね。
キミなら、どう訳すかな?

■Have You Ever Seen The Rain?
CCR

http://youtu.be/LlHvSzyYvXw

Someone told me long ago
There’s a calm before the storm
I know
It’s been comin’ for some time

When it’s over, so they say
It’ll rain a sunny day
I know
Shinin’ down like water

I wanna know
Have you ever seen the rain?
I wanna know
Have you ever seen the rain
Comin’ down on a sunny day?

Yesterday, and days before
Sun is cold and rain is hard
I know
Been that way for all my time
‘Til forever, on it goes
Through the circle, fast and slow
I know
It can’t stop, I wonder

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4 Comments

  1. kodani

    Tomoさん命名のタコ上キーボードです。先日はお疲れ様でした。(^^)
    僕もそう思います。歌詞の意味を知る事はとても大事だな事だと思います。歌だけでなく物事の核心に触れ 知ると言う事は全体の流れもよく見え、うわべを作らずとも人にハートを伝える事が出来ると思います。今日はライブ楽しみにしてます。

  2. Marty SHIN

    ナパーム弾を揶揄した強烈な反戦歌ですよね。
    学生の頃、
    初めて聴いた時は、“離れた恋人もあの雨を見てるのかな?”
    みたいなの事を唄った、のどかなラブソングかと思いましたが、
    訳詩を見て驚いたのを思い出しました。

    あの内容の詩をこのメロディに乗せてさらりと唄うジョン・フォガティー、
    彼のセンスと表現力には脱帽です。

    この曲を唄う時、いつも
    “ジョンはどんな気持ちで唄ってるのかな”
    って考えながら唄ってます。

  3. tomo

    Kodani Papa
    Papaさんの”物事の核心”という概念に共感します。
    ともすると上辺だけを見がちですもんね。
    さすが年の功?(笑)
    今晩、会いましょう♪

  4. tomo

    Marty
    この歌詞は、わりあい短いし、シンプルだよね。
    しかし、すんなり覚えられない。
    ジジイ脳のせいもあろうけど、背筋伸ばしてかからんと頭に入らないぜと言われている気がする。
    コーラスんとこ、客席から一緒に歌うてな。
    キーはGだよ。

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