tomo blog

書く 歌う 結ぶ

Month: 9月 2012 (Page 1 of 3)

雨の日曜日には読書でも

乾燥機持ってないんで、たまっている洗濯物を洗えない雨の日曜日には、普段なかなかはかどらない読書でもするか。
というわけで、少しずつ読み進めている本を紐解く。
その中に、常日頃おれが実感していることに近い内容が書いてあったので、紹介してみる。
おれにとっても耳の痛いことばかりなんだが、そうだよなあと共感できる。
乾燥機持ってる人も、よかったら読んでみて。

————-
 感情とは何なのでしょうか? 感情について学ばなくてはなりません。人々が自分たちの問題や苦しみ、そして愛について語っているのを耳にする時に、私たちはそれについて学ぶことができます。私たちは何を見つけ出すことができるのでしょうか? 男でも女でも、すべての人々が愛と呼んでいる感情は、自己中心的な基盤の上に成り立っているもので、到底、愛と呼べるものではあり得ません。このような人々にとっての愛は、相手を奴隷化することを意味しており、それはパーソナリティーのエゴイズムのようなもので、相手を自分に従属させたり、褒めて欲しいと思うのです。しかし、もしそうならないと逆に、彼らは互いにさげすみ始め、憎しみや残酷な振る舞いにもなっていきます。

 私たちは冷静になり考え直さなくてはなりません。「私はこの感覚を持っていますが、この感覚の本質は何でしょうか? どのようにして、それが私を満足させるのでしょうか?」「なぜ私は、自分の欲望のために、他の生命あるものを従属させたがるのでしょうか? 言い換えると、その人を自分の思う方法で従わせたく思うのでしょうか?」しかしながら、どんな人でも自分の意志というものがあり、そのような行為に耐えられなくなるのです。

 私たちの社会で毎日目にすることは、人々が愛し合っていると主張していることです。しかし、彼らが結婚したり、一緒に住んだりすると、戦いや喧嘩が始まり、別居や離婚になっていきます。別々に生きること、すなわち人生の犠牲者になってしまいます。

 既に述べたように、私たちは人生に多くを求めます。しかし、人生も私たちに何かを求めているのです。私たちが子供に生命を与える時、邪悪なエゴイズムや愚かさの祭壇に彼らを犠牲として捧げることはできないのです。それらはまさに若い魂を不幸せにし、自分たちと何も変わらない人生を継続させるための悪い手本や事例を押しつけることになるのです。
————-

じゃあ、どうしたらええのんかということは、読み進めていくと先に書いてあるかもしれない。
誰かが言ったり書いたりすることは、その書き手や発言者の考えには違いないけど、そこから何らかの閃きを得て自分なりに考察してみることは、有意義なことだと思う。

おっと、駄文を書いていたら、雨が上がったようだ。
洗濯でもしてみるか。
みなさん、いい一日をね。


この授業料は高くついたのか?

昨夜のこと。
夜勤が終わって、家路についた。
通勤路の国道9号線を、いつもの普通の速度で走っていた。
遠田隧道の150メートルくらい手前のカーブを抜けると、突然ライトをかざした数人の人影が立ちふさがった。
そして、おいでおいでと、対向車線側の空き地に誘導しんさる。
やられた!!!!!!!
停車してウィンドウを下ろすと、馬鹿丁寧な言葉づかいのポリスマンが話しかけてくる。
「こんばんは」
「こんばんは。ネズミ捕りですか?」
「いえ、交通違反取り締まりです」
「そうとも言いますね」
「免許証を持って、こちらに来ていただけますか」
エンジンを切り、免許証を用意して車を降りる。
「こちらで確認していただけますか」
示された紙片を見ると、69という数字が見えた。
「ちょっと出し過ぎておられたようですね」
「制限速度は何キロなんですか?」
「50キロです」
「知りませんでした。普通60キロじゃないんですか?」
「安富あたりから、この先の津田あたりまでは、ずっと50キロですよ。あの車までお願いできますか」
数メートル向こうに、パトカーがとまっていた。
車内に入る。
中年の警官が待っていた。
型通りの説明をしながら、さっさと違反切符の用意をなさる。
「50キロで取り締まりをやられちゃあ、たいていの車は捕まりますよね」
実際、次々と検挙されていた。
「町中でスピードを出すと危ないですし」
交通警察がノルマを稼ぐのに絶好の装置だな。
「夜なのにやるんですね」
「現在、秋の交通安全週間中です。早朝も行いますよ」
「早朝って、何時頃に?」
「6時前から」
おれ、早朝勤務の日は、たいてい遅刻すれすれに出勤するんで100キロくらい出すんですけど、6時ちょっと前に。
「スピード測定機って正確なんですか?」
「それ、よく訊かれるけど、性能は確かです。だいたい一台一千万円しますから」
「へえ、そんなにするんですか」
「裁判で機械の性能について争っても、これまで負けたことはないですね」
税金で買った高価な機械で、税金を払う者からさらに搾り取るわけね。
ちなみに違反金は国庫に入る。
「ちょっと訊くんですが、50キロ制限で何キロまではOKなんですか?」
「我々の口から、何キロまではいいとは言えません」
「50キロ制限なら、60キロくらいはいいんじゃないですか?」
無言。
「今回のように約20キロもオーバーだとダメでしょうけど」
「ハンドルに遊びがあるように、何事にも許容範囲がありますけどね。まあ、これくらいしか言えませんが」
「なるほど」
勤務先や電話番号を訊かれる。
「今回の減点は1点です。もし3年以内(2年以内だったかも)に違反が無ければ、3ヶ月したらこの点数は消えますが、違反があれば1年間は消えません」
「前回の違反時期を覚えてないのですが、どうしたらわかりますか?」
「最寄りの交番か警察署に申請用紙がありますので、申請されるとわかります。ただし、800円かかりますが」
どんな手続きも費用が発生するわけだ。
警察丸儲け。
「ここにサインをお願いします。印鑑をお持ちなら、それも」
サインして、押印する。
肝心の罰金額は1万2千円である。
「ついでに訊くのですが、高速に自動取り締まり機ってありますよね。あれって、実際に機能してるんです?ダミーで牽制するとかじゃないんですか?」
「あれこそ、バッチリ撮られますよ。車のナンバーから、運転手の顔まで。動作すると、フラッシュが出るんです。ピカッと」
「高そうですね」
「1億円します」
「高速は何キロまで大丈夫なんですか?普通100キロですよね」
「80キロですよ」
「そうでしたっけ。なら先程の許容範囲でいうと、100キロは大丈夫でしょ?120キロはヤバイでしょうけど」
120キロは、おれがいつも普通に出している速度だ。
「私の口からは言えませんけどね。120キロは完全にアウトです」
「そうですか。他に何か気をつけることってありますか?」
「そうですね。2車線の高速道で、追い越し車線をずっと走り続けると違反になります。左が走行車線で、右が追い越し車線ですから、ずっと右だと○○違反になります。覆面がいたら、捕まりますよ。中国道でも、けっこう捕まる人がいます」
○○は聞いたけど、忘れた。
「それは知りませんでした。今度からせいぜい注意して走りますよ」
「以上で手続きは全て終わりました。気をつけてお帰りください」
てなわけで、帰宅途中でとんだ道草を食ってしまった。
罰金はさっさと払うけど、ネズミ捕りで捕まって払うのは、いつも癪に障るぜ。
まあ、いろいろ聞き出せたから、授業料を払ったと思って、今後に活かすことにしよう。


















いろどり空間

来る10月7日(日)、益田にある島根県芸術文化センター”グラントワ”で、「アート縁日シリーズ / いろどり空間」というイベントが開催されます。
主催するのは、色色なジャンルのアート活動を行っている石見在住の作家たちです。

難波清司 ~絵画
しらおか屋 ~写真
村上智和 ~キャンドルアート
KAZU ~写真
Fu ~アートスィーツ
背中女子 ~写真
皆元 愛 ~絵画

楽しそうなんで、都合のつく人は足を運んでみられては?

2012.10.7 (Sun)
10:00~16:00
グラントワ : 多目的ギャラリー
(島根県益田市有明町5-15)
入場無料

Space Oddity

昨日のテーマは宇宙だったが、今日も引き続いて。
宇宙がらみの曲で一番好きなのは、David Bowieの”Space Oddity”だ。
直訳すれば、宇宙空間で起きる奇異な出来事ということになる。
宇宙空間での事故と言ってもいいかな。
つたない英語力で訳してみた。

☆☆☆☆☆☆☆

Ground Control to Major Tom
Ground Control to Major Tom
Take your protein pills and put your helmet on
「地上基地管制官より、トム少佐へ」
「地上基地管制官より、トム少佐へ」
「プロティンピルを飲み、ヘルメットを装着せよ」

Ground Control to Major Tom
Commencing countdown, engines on
Check ignition and may God’s love be with you
「地上基地管制官より、トム少佐へ」
「カウントダウンを開始し、エンジンを点火する」
「点火装置確認。神の御加護があらんことを」

This is Ground Control to Major Tom
You’ve really made the grade
And the papers want to know whose shirts you wear
Now it’s time to leave the capsule if you dare
「こちら地上基地、トム少佐へ」
「打ち上げは成功した」
「新聞は、少佐の着ているシャツのことまで知りたがるよ」
「さあ、勇気を出して船外に出るときがきた」

This is Major Tom to Ground Control
I’m stepping through the door
And I’m floating in a most peculiar way
And the stars look very different today
「こちらトム少佐、地上基地へ」
「今、ドアから船外に出た」
「そして、えも言われぬ感覚で浮遊している」
「星々は、地上で見るのとは全く違っている」

For here am I sitting in a tin can
Far above the world
Planet Earth is blue and there’s nothing I can do
私は今、宇宙船に腰掛けている
住み慣れた地上の遙か上空で
地球は青く、私はただただ見つめているのみ

Though I’m past one hundred thousand miles
I’m feeling very still
And I think my spaceship knows which way to go
Tell my wife I love her very much she knows
「すでに100000マイルもの距離を飛行したはずだが」
「ずっと静止しているような気がする」
「機体は正しい軌道上にある」
「妻に、愛していると伝えてほしい。もちろん彼女はわかっているが」

Ground Control to Major Tom
Your circuit’s dead, there’s something wrong
Can you hear me, Major Tom?
Can you hear me, Major Tom?
Can you hear me, Major Tom?
Can you…
「地上基地管制官より、トム少佐へ」
「回路が切れた!トラブル発生」
「聞こえるか?トム少佐」
「聞こえるか?トム少佐」
「聞こえるか?トム少佐」
「聞こえ、、、」

Here am I floating round my tin can
Far above the Moon
Planet Earth is blue and there’s nothing I can do
私は今、機体の周囲を漂っている
月面の遙か上空で
地球は青く、私はただただ見つめているのみ

☆☆☆☆☆☆☆

Space Oddity – David Bowie

http://youtu.be/rKE3FSPJu-4

報道はされていないが、これまでの宇宙開発の途上で多数の事故が起きており、永遠に宇宙空間を漂っている亡骸は少なくないと聞いたことがある。
母なる地球を見下ろしながら。

宇宙と鉢合わせ

9月24日の午前3時頃、睡魔と闘いながら山を越え、ようやく自宅に辿りついた。
車庫に車を入れて、見るともなく見上げた夜空に衝撃を受けた。
信じられないほどのクリアさで、星々が輝いていた。
昼間のようなブルーのスクリーンもなく、視界を妨げる雲も靄もなかった。
おそらく誰もが抱くであろう感情が立ち上がってきた。
無限の宇宙の中に浮かんでいる小さな惑星。
過去の光を見ている自分という存在の不思議さ。
肉体と共に在る限り、この地上で生きていかねばならない不自由さ。
そこにある苦しみと喜び。
過酷さと美しさ。
いったいこの宇宙で、”認識”という能力を持つ存在は、どれくらいいるのだろう。
そんな思いが一瞬のうちに浮かんでは消えた。
そして、大きな欠伸を一つしたあと、「寝よう」とつぶやきながら屋内に入っていった。

フーチークーセッション

9月23日に行われたZZ.Ridersのライヴ最終曲で、ゲストにギターで参加してもらいました。
Marty SHIN (The Laid Backs)とSmoky Kondo (SKT)のお二人です。
おれは個人的に、楽器の掛け合い演奏をみるのが好きなんですわ。
ギターに限らないけど、まあギターのをみる機会が多いかな。
あと、シンガーが交代でリードボーカルをとっていくってのも、ワクワクします。
サビをみんなで歌ったりね。
The Bandの”The Weight”なんかが、そういう曲ですが、Bob Dylanデビュー30周年記念コンサートで、6人(Roger McGuinn, Tom Petty, Neil Young, Eric Clapton, Bob Dylan, George Harrison)が歌う”My Back Pages“をやってみたいぜ。
キーをCにすれば、女性シンガーも歌えるかな?
おっと、話が脱線しましたが、ZZ.RidersのAkiraも加わった三つ巴のギタープレイのご視聴よろしくです。
お二人には事前に音源を示したのみで、ぶっつけ本番のセッションとなっております。
Naomiもハイテンションで歌っており、リズム隊のみー坊とマモもがんばってまんな。
おれは客席で楽しませてもらいました。

Rock and Roll Hoochie Koo – ZZ.Riders, Marty SHIN and Smoky Kondo

http://www.dailymotion.com/video/xttqi2_rock-and-roll-hoochie-koo-zz-riders-marty-shin-and-smoky-kondo_music

私(冷たい七面鳥)とボビーマギー

昨夜、広島横川のLive Cafe Apple Jamで行われたライヴの動画です。
ZZ.Ridersが演奏した5曲のうち、2曲を紹介してみます。

1) Cold Turkey
2) Me and Bobby Mcgee
3) Have You Ever Seen The Rain?
(fea. Marty Shin)
4) The Rose
5) Rock and Roll Hoochie Koo
(fea. Marty Shin & Smoky Kondo)

Cold Turkey – ZZ.Riders

http://www.dailymotion.com/video/xtts2o_yyyyyy-zz-riders_music

Me and Bobby Mcgee – ZZ.Riders

http://www.dailymotion.com/video/xttszr_me-and-bobby-mcgee-zz-riders_music

歌詞の意味

小学校高学年の頃から洋楽を聴いてきたせいか、自分がバンドで歌い始めたときに、迷うことなく英語の歌詞の曲を選択した。
それから○十年、今も英詩を歌っている。
なにより英語で歌う言葉の響きが好きなので、たとえば意味がよくわからなくても、たとえば歌詞をうろ覚えでも、たいして疑問に思うことなく歌ってきた。
しかし最近になってようやく、これではアカンのやないかと思い始めた。
(えっ?!最近になって?!という声が聞こえますな)
たしかに意味がわからなくても、その曲の持つ色に自分なりの思いを重ねて歌うことはできるから、聴き手に何も伝わらないってことはないと思う。
けど、少なくとも歌いたい曲がどんなことを意味しているのか理解した上で、自分なりの解釈で歌った方が、その曲とより親密になれるような気がする。
このことに関しては、人それぞれの見解があるだろうが。

さて、今夜のライヴで下記の曲を歌う。
ZZ.RidersではNaomiのレパートリーでもあり、The Laid BacksのMarty SHINの持ち歌でもある。
なぜか歌いたくなったので、急遽やらせてもらうことにした。
今回は、きちんと歌詞の意味を把握した上で歌いまする。

この歌の中に出てくる「雨」は、ベトナム戦争時に投下された米軍のナパーム弾の隠喩なのか、それとも「狐の嫁入り」について歌ったものなのか、あるいはCCRというバンドが全盛期を経て崩壊していく様を描いたものなのか、いろいろに解釈できそうだ。

下記の動画の訳詞は、最初の解釈を採っているね。
キミなら、どう訳すかな?

■Have You Ever Seen The Rain?
CCR

http://youtu.be/LlHvSzyYvXw

Someone told me long ago
There’s a calm before the storm
I know
It’s been comin’ for some time

When it’s over, so they say
It’ll rain a sunny day
I know
Shinin’ down like water

I wanna know
Have you ever seen the rain?
I wanna know
Have you ever seen the rain
Comin’ down on a sunny day?

Yesterday, and days before
Sun is cold and rain is hard
I know
Been that way for all my time
‘Til forever, on it goes
Through the circle, fast and slow
I know
It can’t stop, I wonder

ギターバトル観戦のススメ



今度の日曜日のライヴ(お月見ライヴ at Apple Jam)で、三つ巴のギター合戦が楽しめまっせ。

戦士1 : Akira (from ZZ.Riders) 
戦士2 : Marty SHIN (from The Laid Backs)
戦士3 : Smoky Kondo (from Smoky Kondo Trio)

ZZ.Ridersの出番(20:20~)の最後の曲でやります。

お題は、この曲♪

http://youtu.be/LxQGHjcawpo

曲の中程にあるギターソロのところで、バトルが繰り広げられる予定。
おれは用無しなので、みなさまと一緒に客席から鑑賞いたします。
めったに見られない白熱の演奏を、ぜひぜひ聴きにお越しやす。
熱くなりすぎて、ジミヘンみたいにギター燃やしたらアカンで。
なわけないか。

お月見ライヴに出ます♪

2012.9.23 (Sun.)
お月見ライヴ
at Apple Jam (広島市横川)
ZZ.Ridersで参加します。

18:30 ~ ワンピース(ベンチャーズ)
19:10 ~ スィート・ビーンズ(Old Pops)
20:00 ~ 山中豪志(Pops)
20:25 ~ ZZ.Riders(ロック)
21:15 ~ みっちゃん&しげちゃん(ビートルズ)
21:40 ~ オールウェイズ・スプリング(Pops)

ZZ.Riders
Naomi : Vocal
tomo : Vocal & Guitar
Akira : Guitar
Mitsu : Bass
mamo : Drums


http://www.dailymotion.com/video/xpmm8i_zz-riders-have-you-ever-seen-the-rain-2011-9-3_music


ZZ.Ridersにとって久々の(今年初)Apple Jam 出演です。
ROCKするけー、来てね♪



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