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京都で歌ってきます。



かつて三十代の頃、七年ほど京都に暮らした。
そのときに仲良くしていた音楽仲間たちとは今でも交流がある。
来る6月18日に次男の長男(一歳)@孫に会いに京都まで足を伸ばすんだが、偶然にも当日の夜に彼らの一部が組んでいるバンドのライブがあることがわかった。
顔出すよと連絡したら、音楽仲間たちのほとんどが集結してくれるという。
少し歌う?というので、旧友たちと即席バンドを組んで演奏することになった。
おれはぶっつけ本番になるので、一曲は耳になじんではいるが初めて歌うものを、もう二曲は歌い込んできたものを選曲した。
久々に会えるだけでも嬉しいのに、一緒に演奏できるなんて極上の気分である。
闘病がひと段落したら会いに行こうと決めていた孫に初めて会えるし、旧交を温められるし、そういう特別の日って人生の中でたまにはあるもんだな。
これまで耐えてきたことへの褒美だと思うことにしよう。

サンムーン・ジャム

SUN MOON HALLでジャムセッションを行った。
たとえば、こんなふうである。
ドラマーが、今この瞬間に叩きたいリズムで演奏し始める。
キーボードがそれに反応して弾き始める。
その時点で、キーとメジャーかマイナーかが決まる。
次にべースが加わり、ギターへと続く。
途中でコード数の増減があったり、リズムをチェンジしたりする。
歌も即興でうたわれる。
それらの演奏に触発され、ダンサーが舞う。
曲が終わると、今度はキーボードから、ギターから、カホンから、という具合にジャムが続いていった。
初めての試みだったが、なかなか面白いものになったと思う。
結局、用意していたクジが引かれることは無かった。





宝石のような声が宝石の曲を歌う

たいていの人は、音楽のどんな要素を味わうかなんて、ふつう考えもしないでトータルで楽しんでいると思う。
メロディ、リズム、ハーモニー、楽器の音色、その曲が持つ雰囲気、歌なら歌われている言語の響きや内容などなど。
でもたまに、自分がこの曲の、この演奏者のどこに魅かれているんだろうと考えることはないだろうか。
おれは、たまに考える。
それで思い当たったことは、歌の場合は声質、インストの場合は楽器の音色が、その楽曲に魅かれる主な要素だということだ。
つまりは、歌う人・演奏する人そのものってことになる。
人によって出てくるものは違うので、あたりまえと言われればその通りなんだけどね。
その上で、同じ人でもすごく好きな曲と、そうでもない曲があるのも、これまた当然かな。
声質は十人十色であり、いいなと思う声質も一つではない。
好きなものは多い方が人生が豊かになる。
鬼束ちひろの声が好きなんだが、バラードよりもアップテンポの明るめの曲が良い。
 Beautiful Fighter https://youtu.be/XafVeukCGuI
 ROLLIN’ https://youtu.be/9d8D2_tzeQQ
 We Can Go https://youtu.be/8HOA863lfyc
 LITTLE BEAT RIFLE https://youtu.be/IrDtJM2HM6c
下載の動画は彼女が20歳のときのものだ。
(バラードだけど)
その後、奇妙な変身を遂げたりしてユニークな軌跡をたどったようだが、最近また原点に戻ったとも聞く。
声もまた原点に還っただろうか。
さまざまな経験が宝石により深みを与えていることを願うよ。



サンムーン・ジャム+くじ引きコラボ



今週末の土曜日にSUN MOON HALLで行うイベントですが、集まったパフォーマンス希望者にクジを引いてペアになってもらい、二人で相談してステージに上がるというもの。
誰と組むかわからないので、誰と当たってもいいようなネタを用意しておく必要はあります。
歌える人や弾ける人は曲を、トークが得意な人は話題を、踊れる人はパートナーに教えて一緒にダンスできるステップを、といった具合に。
ネタ元の人が主導することになるかな。
それぞれがネタを準備しておけば、少なくとも2パフォーマンスはできますね。
おおむね、こんな感じのイベントです。
ただ、ある程度の人が集まらないとクジingできないので、最初にサンムーン・ジャムをやりましょう。
来た人から何らかの楽器を持って、演奏に加わってください。
相互触発されながらジャムります。
楽器歴が長い人も始めたばかりの人も、ご一緒に。
最初はベテランがリードしてあげてください。
そこのカホンやジェンベの人も、ぜひ♪

https://www.facebook.com/events/973663899403163/

堀 円花 : 益田に舞うアイリッシュダンス

Madoka Hori – Irish Dance
2017.6.3
SUN MOON HALL








イントロダクション(1分42秒)


箒ダンス(2分27秒)


アンコール(3分29秒)


ダンスレクチャー(2分52秒)


フル(31分28秒)

癌が寛解した男の戯言 Kankai 13







ZZ.Riders+Mr.Kouでミニツーリングをした。
過日から、そのうち一緒に走りたいのぉと言い合っていたんだが、ようやく実現した。
おれが癌との闘病に一応の成果を出したこともあって、このタイミングで実行した方が良いという強い予感があったから。
当日の六日前にぎっくり腰になってしまったが、驚異の回復力wで実現に漕ぎつけた。
66歳を筆頭に、みんないつのまにか爺爺鉄馬乗りと言われる年齢になった。
おれも生き延びて、こうして揃ってツーリングができることは幸いだな。
そのうちまた一緒にステージに立つことがあるかもしれない。
そのときには、こう叫んでほしい。
「おたっしゃ!」

癌が寛解した男の戯言 Kankai 12

世を憂う人たちを大勢見かけるが、彼らは自分の日常から一歩踏み出すことはしない。
世の流れを良き方向に変えたいと真に思う人は、ただ行動するだろう。
人々が付いていくのは、そういう人にだと思う。
希望はいつもある。
この世を去ることさえ。

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