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水に流す

就寝前にシャワーを浴びたり、湯船に体を沈めたりする人は多いのかな?
一日の終わりに、その日あった一見良いことや一見悪いことを水に流してリセットするのは有益かもしれない。
翌朝には真っ白な状態で一日を始めるのだ。
一日一生
二日で二生
なんとたくさんの人生を味わえることか。

嘘いうな!

大須賀 覚(おおすが さとる)
 アメリカ在住のがん研究者(専門は脳腫瘍)・脳神経外科医
 がん患者がイカサマがん治療に騙されるの防ぐための情報提供をしている
 (医学研究・海外留学・アメリカの最新技術などの情報も報告)

「アメリカでは抗がん剤はもう使われていない、FDAは抗がん剤を禁止している」というのは全くの嘘です。
FDAは多数の抗がん剤を承認して、使用することを推奨しています。
また、たくさんのがん患者がアメリカでは実際に抗がん剤を投与されて、日々がんと闘っています。
嘘に騙されないように注意をしてください。

ツイッターでもブログでも、本当にたくさんの抗がん剤に関する嘘を見ます。
「アメリカでは抗がん剤がやられていないのに、お金儲けのために日本だけで行われている」
「アメリカの抗がん剤の在庫を消費するために日本で使っている」など。
これらの内容を無責任に書いている人には要注意です。
その人が語る治療の話も真実に沿っていないことは明白です。
本当に嘘を伝える人たちにお気をつけください。

「アメリカで抗がん剤は使われていない」という嘘について
http://satoru-blog.com/archives/326

なぜ副作用がある抗がん剤を使わないといけないのか?
http://satoru-blog.com/archives/9

イカサマがん治療を見抜く方法 こんな宣伝文句はアウト
http://satoru-blog.com/archives/260

CVポート

三種類使う抗がん剤の一つオキサリプラチンの影響で、点滴時に血管炎が生じた。
患部は腫れあがって痛み、硬くなり、引きつりもある。
腕を変えても血管炎のリスクは残り、今後少なくとも9クールは点滴が続くので、とても腕がもたないだろうと思った。
それで主治医に相談し、鎖骨付近の皮膚の下にCVポートという機器を埋め込んで、カテーテルの先端を心臓付近の静脈に位置させて点滴する方法に切り替えることになった。
心臓付近の血管は腕の血管に比べて太いので、比較的抗がん剤の刺激による影響を受けにくいとのこと。
これで楽しく治療が続けられる。
楽しくなんて悪い冗談だろうと思うかもしれないが、辛いことの中にも主体的なものがあれば耐えることができる。
主体的に生きることほど楽しいことはない。




アリーと遊ぶ

GWらしいことは何もしていないが、晴天なのでアリーと空港の公園で遊んだ。





ゆだねること

現在治療中なんだが、投薬の一つにオキサリブラチンという抗がん剤がある。
こいつの副作用は複数あって、中でも音楽生活に影響を及ぼすものは末梢神経障害だ。
手や足の先端がしびれたり痛んだりする。
ギターやベースを弾く上でやっかいなのは、指がスムーズに動かせなくなることだ。
日常生活にはそんなに支障はない。
そんなわけで、自分で楽器を弾いて歌うことができなくなった。
一言でいうと「不便」である。
歌うときに伴奏者が要るからだ。
伴奏者との相性やスケジュール調整が大きなファクターだ。
だから、ステージに立つ機会が減ることになる。
また逆に、誰かの伴奏をすることもできない。
楽器が弾ける有難さを痛感する。
しかし、誰かに助けてもらって歌うことの味わいもいいものだ。
人にゆだねるということの喜びと奥深さを感じるからね。
こうなってみて初めて解る世界がある。
大切なのは、ある状況にどう対処するか、ある状況から何を学ぶかということだと思うんだ。

The Weight – 2018.2.10


Grapefruit Moon – 2018.3.10


Grapefruit Moon – 2018.4.21

緩衝地帯の消失

韓国から米軍が撤退すれば、中華人民共和国との緩衝地帯は無くなり、日本が最前線になるという認識がある。
米軍はどこに撤退するのか。
すべてではないにしても、かなりの部分はとりあえず日本の米軍基地に移動するだろう。
さらにいずれ在日米軍も撤退すれば、どういうことになるだろうか。
東アジアのパワーバランスは急速に変わっていくと思う。
そのことを念頭に置いて、国内情勢を見ることは必至じゃないかな。

「米、朝鮮半島からの米軍撤退を北朝鮮と議論の用意」
https://jp.sputniknews.com/politics/201804284831210/

バー風景今昔@SUN MOON HALL



上載の写真は、2018.4.21のバーカウンターである。(撮影 : 佐伯俊枝)
SUN MOON HALLは、元ドライブインだった建物をリノベーションして作られた。
おれが東京から帰郷して家業だったドライブインの仕事に従事したのは、26歳から30歳くらいまで。
ドライブインの主な業務は一般客相手の飲食提供と共に、当時流行っていたバスによる団体ツアーへの昼食提供だった。
当時、現在のホールと小部屋と廊下は区切られておらず、広い一間の大ホールだった。
そこには客席が設けられ、地元の人たちのレストランとして、団体客用の昼食スペースとして使われていた。
バー&喫茶カウンターもあり、おれと同僚のSさんとで運営していた。
下載の写真を見てもらえればわかるように、40年前と現在の姿はあまり変わっていない。
ただし写っている人間は、40年分ほどは変わっているが。
新旧の写真を見比べていると、その間に起こったことが途切れ途切れに蘇ってくる。


(I was 26 years old then.)


(I am 66 years old now.)

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