癌が発覚してから今まで、いったい幾らの医療費がかかったのか、参考までに記してみよう。
病院までの交通費・宿泊費・雑費などは除いて、通院や入院時に医療機関に支払った額である。
(薬代は別記)
2014年 440,730円
2015年 212,501円
2016年 258,380円
2017年 65,070円(~6.14)
合計 976,741円
これは健康保険の三割負担や高額医療費制度を利用したあとの額だ。
大きな病気をした場合、高額医療費制度が無ければ、金銭に余裕の無い者は治療が受けられないことになる。
高額医療費制度が無ければ、民間保険に加入せざるを得ないだろう。
国内国外を問わず、民間保険会社が制度廃止を意図しているのは、この高額医療費制度じゃないかな。
これに関して、TPPはきな臭い。
誰にどんな詭弁を使われても、このありがたい制度は死守せねばならないよ。
ここ一年あまり、そしてこれからもこの制度のお世話になる身として、それを実感している。

ちなみに薬代とストーマ用品の合計は以下のとおり。
2014年と2015年の薬代 199,746円(抗癌剤は高価だ)
ストーマ用品 137,748円
2016年の薬代 30,710円
2017年の薬代 26,820円(~6.16)

高額医療費制度はこのサイトに詳しく載っている。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3030/r150


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