tomo blog

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月別: 6月 2016 (1ページ / 6ページ)

癌と共生する男の戯言 149

今日でROCK月が終わり、明日から今年の後半が始まる。
ついこないだ戸畑で元旦の朝陽を見た気がするんだが、時の矢が進むのは速いね。
速いといえば、二年間もあっという間だったような。
しかし、まことに濃い日々ではあった。

二年前の明日、大阪医科大学付属病院の初診を受けた。
2014.5.31 たかせ内科(益田) 腫瘍マーカー検査
2014.6.7 たかせ内科 腫瘍マーカー結果判明 基準値オーバー
2014.6.17 医師会病院(益田) 大腸内視鏡検査 直腸癌と判明
2014.6.19 医師会病院 腫瘍マーカー検査 CEA=28.3 / CA19-9=164
2014.7.1 大阪医大付属病院(高槻) 初診
2014.7.7 大阪医大付属病院 入院 術前放射線・抗癌剤治療開始

一年前の今頃、ストーマの閉鎖手術を受けた。
2015.6.18 生駒市立病院 入院
2015.6.22 生駒市立病院 ストーマ閉鎖
2015.7.5 生駒市立病院 退院

今年は戸畑に通ってる。

来年は何をしてるかな。

RS デビューライヴの動画(Apple Jam 撮影)

07

先日も紹介したのですが、Apple Jam 撮影分をオーナーのかんちゃんが送ってくれました。
ご親切にありがとう!
先アップのより鮮明に撮れてて、新加入のShoeも照明に埋もれずにちゃんと写ってます。
(先アップのは、ほとんど見えてなかった)
内容は同じですが、見逃した方や、もういっぺん観ちゃろうという方など、よろしくご視聴のほどお願い申し上げます。


https://youtu.be/GFzygoV696w

” RS ” are
Tomo – Vocals
Akira – Guitar
Shoe – Guitar
Mitsu – Bass
Mamo – Drums

PLAY LIST
1. Jumping Jack Flash
2. Carol
3. Love In Vain
4. Sympathy For The Devil
5. Live With Me
6. Honky Tonk Women
7. Street Fighting Man
encore:
Stray Cat Blues

抗癌剤について

抗癌剤について否定的な言説を書籍やネット上で見かける。
尋常ではない生命力を持つ癌細胞を殺したり押さえ込んだりするためには、それなりのパワーを持った薬剤が必要だ。
その薬剤が癌細胞のみに有効なら問題はないが、正常細胞にも影響するのが残念なところである。
なぜ抗癌剤を使うかというと、手術や放射線によるピンポイントな治療が不可能な場合があるからだ。
その場合には全身に作用する方法を採ることになる。
抗癌剤が正常細胞に悪影響を及ぼす状態が副作用だが、これを軽減しながらできるだけ効果的に作用させる方法が無いわけではない。
① 患者の副作用の出方や体力を見定めながら、抗癌剤の種類や投与量を調節していく。
② 温熱療法や高気圧酸素療法などを併用して、十割の強さが必要な薬剤を7割程度に抑える。
③ 体の免疫力を高めることによって、副作用の発現を軽減させる。
体の免疫力を高めるために、食事療法・サプリメントの摂取・運動・各種民間療法などが役立つと思われるが、それだけに頼るのは危険だ。
これらの方法で寛解した人もいるだろうけど、その割合は高くないんじゃないかな。
たとえ寛解しなくても、体内に癌を抱えたまま、それが増殖しないように抗癌剤でうまくコントロールしながら生活している人もいる。
最近は従来の抗癌剤に加えて、癌細胞により特化して作用する分子標的薬も使われている。
むやみに抗癌剤を拒絶しないで、自分に合った方法で活用してほしいなと思う者です。

癌と共生する男の戯言 148

saul

ハンガリー出身のネメシュ・ラースロー監督が2015年に製作したハンガリー映画「サウルの息子」を観た。
もし自分が時空を超えて、ユダヤ人でありながら同胞の死体処理係を命じられたゾンダーコマンドだったら、強制収容所に連行されたユダヤ人だったら、管理する側のドイツ人だったら、という思いを抱えたまま観ていた。

『メッセージを未来に伝えていかねばならない。そういうことなんです。人間性が失われ、死んでいく最中でもそれでもなお希望は存在しうるのかどうか、という問いかけです。未来と希望――それを「サウルの息子」が意味していたのです。ユダヤ人とはそもそも難民です。西暦135年、ローマ帝国に反乱したユダヤ王国は解体され、国を失ったユダヤ人はヨーロッパ全体に離散しました。現在、内戦によって住む場所を失い、ヨーロッパに逃れたシリア難民と同じです。難民排除の行きつく先はホロコーストなのです。だから、今、すでに難民排除の声があがっている日本でも、この映画を観る意味があると思います。』
(町山智浩)

予告編


町山智浩による解説


癌と共生する男の戯言 147

おれの紹介により一足遅れで戸畑共立病院に入院し、先日退院した益田の癌友さんが、見事寛解(病状が落ち着いており臨床的に問題がない程度にまで治ったこと)された。
原発部位はおれとは異なっているが、同じくリンパ節に転移していたものを、放射線と化学療法(抗癌剤)と温熱療法と高気圧酸素治療との併用で治療が行われた。
良い結果が出て、ほんとに嬉しい。
おれの最終治療は8月初旬で、そのときにおそらくCT検査・PET検査・腫瘍マーカー検査があって評価が下されるか、一月くらい様子を見てからの検査&評価になるかのどちらかだろう。
おれも見事寛解してみせる。

RS ライヴ音声 SoundCloud

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6月19日のライヴを撮ったヴィデオから音声を切り出し、SoundCloud にアップしてみました。
映像なしで音声のみで聴くのは、また別の良さがあるよね。
よかったら聴いてみてください。

















癌と共生する男の戯言 146

jeff beck

ジェフ・ベックの6年ぶりのニューアルバムが7月15日に全世界同時リリースされる。
全11曲入りで、9曲が女性ヴォーカル曲、2曲がインストゥルメンタル曲。
ジェフ・ベックのギターをバックに歌うって、どんな気分になるんやろな。
しかし彼は変わらず若々しいなぁ。
ちょうど今日が誕生日で、72歳におなりになったわけだが。
見習いたい先達だ。

レコーディングメンバー
ジェフ・ベック(Guitar)
ロージー・ボーンズ(Vocals)
カーメン・ヴァンデンバーグ(Guitar)
ジョヴァンニ・パロッティ(Bass)
ダヴィデ・ソラッツィ(Drums)

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