本日、地元の医師会病院で腫瘍マーカー血液検査(CEAとCA19-9)を行った。
その結果、基準値を少し上回っていたので、来週半ばにCT検査と大腸内視鏡検査をやることになった。
そんな日に、竹馬の友から電話があって、来週初めに入院して手術をすると聞かされた。
それも肝外胆管癌と大腸癌のダブルである。
自分のことなら冷静に受け止められるのに、友の発病はショックだった。
おれと同様に彼も入院の経験はなく、病気とは無縁で生きてきた。
そういう人は身近に病を見聞きしても、直接検査のアドバイスを受けても、なかなか腰が上がらないものだ。
なにしろ病院に行ったことがほとんどないわけだから、どう行動に移したらいいのかピンとこないんだ。
そうこうするうちに日常にまぎれて、うやむやになってしまう。
そしてある日、ドカンと大きいのがくる。
おれもそうだったし、彼もまたそうだった。
一病息災ってのは本当だよ。
闘病に関してはおれの方が先輩だから、これからの展開がわかるだけに、心穏やかではいられない。
手術の成功と早期回復を祈るばかりだ。