tomo blog

書く 歌う 結ぶ

月別: 1月 2014 (1ページ / 3ページ)

新聞、変えようかな。

おれ自身は新聞を読まないのだが、母が読むので大新聞をとっている。
母は毎日たっぷり時間があるので、ニュース記事を読んだり、クロスワードパズルをしたり、テレビ番組をチェックしたりして、有効に使っているようだ。
最近話題になっている新聞があるというので、試しに読んでみたら、これがなかなかのセンス。
(特に、下線の付いたところなどw)
人間の本質を知らない人間が人間を教育するという内容なんだけどね。


「盗んだバイク」はダメ 教育委、悪影響ある歌詞を変更へ 

千葉県駒野市教育委員会は15日、反社会的なメッセージが込められていると判断した楽曲について、一部歌詞を改変して教えていく教育方針を決めた。市内の小中高校すべてが対象で、授業内で取り上げる際は、「平和で友好的な、社会の模範になる歌詞」に変更して指導するという。
 
山田教育委員長は、「昨今、反社会的な歌に影響された児童の犯罪が多発している」と理由を説明。「清廉潔白な思想を植え付けていくことが教育の基本理念。悪影響のある歌は教えられない」と語った。
 
駒野市では先月、中学校の窓ガラスを割ったとして補導された中学生が、犯行理由を「歌に影響された」などと話す事例が発生。教育委員会が学習指導要領で扱うすべての楽曲を点検したところ、一部楽曲の歌詞に「反社会性」が含まれるとして対応を検討していた。

その結果、「盗んだバイクで走りだす」といった歌詞は「お小遣い貯めて買った自転車でツーリング」、「夜の校舎窓ガラス壊して回った」は「昼の公会堂高齢者にあいさつして回った」などにそれぞれ言い換える。著作権に触れる可能性もあるが、教育委では教育目的を理由に歌詞変更の正当性を主張していくという。この教育方針は、新しい歌詞が完成する二学期から本格的に開始する予定。
 
Jポップに詳しい東京蟹術大学の笠本龍一教授のコメント
「改変された歌詞の味気なさは、すぐに味が無くなるキシリトールガム並みだ。影響されて事件を起こすのは本人の問題であって、牙を抜かれた、何のメッセージも訴えかけるものも無い歌詞は心に響かないのではないか」

(虚報タイムス)

どの世代に向けて政治をさせるか。

ある世代の人たちが自分たちの世代を優遇してほしければ、選挙のときに投票に行くことが有効だと思う。
もちろん自分らだけでなく幅広い世代のための政治を望む人は多いだろうが、結果的に政治家の顔は高い投票率を持つ世代へ向いている。
選挙前の公約を見ればわかるが、自分に投票してくれる可能性の高い世代向けのものが多くなっているよ。
おれ個人は、若い世代を大切にする政治を行わないと、この国は疲弊するばかりだと思っている。
でも、若者は投票に行かない。
投票したい候補者がいないし、政策が無いというのが、主な理由だろうか。
これは、ある程度長い目で見なければならないことだ。
そのときに投票が無意味だと思っても、できるだけましな候補者に投票し、若い世代の投票率を上げるんだよ。
若い世代の投票率が老人のそれを上回れば、政治家の顔の向きが変わってくる。
そうしなければ落選するからだ。
そういった本当の損得の感覚を持ってほしい。
おれは何も世代間で争えと言っているんじゃないよ。
むしろ世代間で協力し合って、この国をより良い方向に持っていくべきだと思う。
東京都知事選が近いが、若者が主導権を取れるんだという記事があるので、ぜひ読んでみてほしい。

東京は変えられる。若い世代は少なくない。投票していないだけだ。

このように、都会ではまだ可能性がある。
しかし地方ではどうだろう。
有権者の若者比率は、とても低いところが多い。
もし、老若両世代が連携できるなら、若い世代に塩を贈る老人たちがいてもいいんじゃないか。
つまり、若い世代の投票率を上げるために投票しないんだ。
夢物語かな。
みんな自分がかわいいから、そんなことをする人はいないかな。
でも連携が実際にあり、それを信じることができるなら、どうだろう。

Wonderwall の意味

Oasisの「Wonderwall」という曲が好きで、歌詞の和訳を調べてみたら、人によって解釈が違っていて面白い。
その中で、おれの感じていた世界観に近いものがあったので、紹介してみる。
「およげ!対訳くん」というサイトに載っていたんだが、このサイト主の世代は推察できるね(笑)。
この歌詞の意味するところは、要するに自殺を思い止まったのは自分以外の誰かのおかげではなく、自分の中に存在するもう一人の自分の力なんだということ、希望は自分の中にあるんだってことなんだ。
そう解釈すると、ずいぶんと勇気づけられる歌じゃないの、ノエルさんよ。


いよいよ今日がその日、計画を実行する日だ
そうすることで、周囲からはきっと色々非難されるだろうけど
もう薄々気づいてるんだろ?
何をやらなきゃいけないのか
だけど、他の人はこんな風には思ってくれない
こんな気持ちなのは僕だけだよ

あちこちから色々うるさく言われたけど
心に秘めた決意は変えられない
今までだってそうだったし
その程度のことで気持が揺れたことは一度もないはずだ
だけど、他の人はこんな風には思ってくれない
こんな気持ちなのは僕だけだよ

これから進んでいく人生という道のりはどれも曲がりくねって真っ直ぐじゃない
すんなりとは行かなくて、辛いこともきっとある
何を目印にすればいいかもわからない
山ほどあるんだ、(君に)言ってあげたいことが
なのにどう言えばいいのかわからない

言っただろ?
僕を救える人はひとりしかいない
そして君がその人なんだ
色んなものから守ってくれる、
君がその魔法の壁、ワンダー・ウォールだ

本当は今日が「その日」になるはずだった
だけど決行しなかったから、もう非難されることはない
だって君にもある程度
しちゃいけない事がわかってたから
だけど、他の人はこんな風には思ってくれない
こんな気持ちなのは僕だけだよ

これから進んでいく人生という道のりはどれも曲がりくねって真っ直ぐじゃない
すんなりとは行かなくて、辛いこともきっとある
何を目印にすればいいかもわからない
山ほどあるんだ、(君に)言ってあげたいことが
なのにどう言えばいいのかわからない

言っただろ?
僕を救える人はひとりしかいない
そして君がその人なんだ
色んなものから守ってくれる
君がその魔法の壁、ワンダー・ウォールだ

前に言ったよね?
僕を救える人はひとりしかいない
そして君がその人なんだ
色んなものから守ってくれる
君がその魔法の壁、ワンダー・ウォールだ

多分これからは君が僕を救ってくれる
挫けそうになっても支えてくれる
この辛い世界から僕を守ってくれるんだ




http://youtu.be/doRru5icwSI

爺と姫が新年会

zz01
(Abbey Roadで2次会。赤目の爺たちは宇宙人のよう)


ZZ.Ridersがついに重い腰を上げて、新年会をした。
一月は行くと言われているように正月が終わると、すぐ二月になってしまう。
二月に新年会というのも間抜けな感じなので、なんとか一月中にできてよかったぜ。
昨年の10月13日に行ったスマトラタイガーでのライヴ以来の顔合わせである。
最近、食が細くなったとか、夜中に何回トイレに行くかとか、そんな話題で盛り上がるわしら(当然、姫は除く)って、どうよ。
スマフォの中に入れている孫の写真を見せ合う姿って、どうよ。
いつの間にか、そういう年齢になったんだな。
今年唯一の活動になるかもしれない新年会を、楽しく終えることができて何よりだった。
ZZ.Ridersは解散の無いバンドだ。
少なくとも、誰かが旅立つまでは。
みー坊の言うように、ゆーにやっていくよ。


Need Your Love So Bad – ZZ.Riders

http://youtu.be/JG7AHcxw_5I

テイラー様のニューアルバム

Taylor Momsen


テイラー・モムセン率いるプリティー・レックレスのセカンドアルバム『ゴーイング・トゥ・ヘル』が2014年3月12日にリリースされる。
上の画像はそのジャケットだが、どうですか?
(どうですかと言われてもねぇw)


「物心ついた頃から音楽作りをしてきたわ。そしてようやく数年前にバンドを結成できたから、女優は辞めたの。演技の仕事は本業じゃなかったから。『ゴシップガール』への出演契約を結んだのは12歳の時だったわ。それから私はレコード2枚をリリースして、あのガンズ・アンド・ローゼズとも一緒にツアーを周ったのよ。信じられないことよね。」


テイラーは東日本大震災の際、セレブ一番に声明を出したレディー・ガガの次に、二度にわたりメッセージを出した。一度目は「日本という国と、今回の震災と津波の影響を受けた人たちすべてに私の思いと祈りが届きますように。」 二度目は初来日をした時に受けた、雑誌のインタビュー内で、「今回の震災は本当に悲惨な出来事で、でも日本のみんなの素早い対応と回復には本当に感心するわ。すごいわよね。震災によって苦しんでいるすべての家族に祈りをささげるわ。みんな、強くいてね。」とコメントした。(Wikiより)


The Pretty Reckless – Burn

http://youtu.be/uv_5HMhEvgc


The Pretty Reckless – Follow Me Down

http://youtu.be/vfwJ-SoYw4U

新樹荘の思い出

昨夜、邦画を観ていたら、むかし通っていた大学の構内が映っていた。
ヘルメットにタオルのマスクをし、角材を手にした学生たちが、大声でシュプレヒコールしている。
学生運動の盛んだった時代だ。
おれは、この物語の少し後に入学したから、学生運動はもう下火になっていたが。
大学時代の後半に、おれは高円寺に暮らしていた。
ろくに通学しなかったから、5年目には仕送りが無くなり、おれは神楽坂にある運送屋でアルバイトしながら、ようやく真面目に単位を取り始めた。
高円寺では、新樹荘というオンボロアパートに住んでいた。
木造二階建てで、入口の左側にトイレがあり、一階の廊下の突き当たりが、おれの部屋だった。
四畳半で、小さな台所が付いており、都市ガスが来ていた。
福生に住んでいた時分に買った米軍払い下げのキングサイズベットを持ち込んでいたので、部屋の8割はベッドで占められていた。
ベットの上で生活していたようなものだ。
台所はあったが、食事は学生相手の食堂を利用していたから、使うのは二日酔いのときに食べるカップヌードル用の湯を沸かすくらいだった。
風呂などなく、近所の銭湯に通っていた。
新樹荘に来たとき、隣の部屋にはコダマという男が住んでいた。
チック・コリアが好きで、リターン・トゥ・フォーエヴァーの海面上を鳥が飛ぶジャケットのアルバムを、しょっちゅうかけていた。
彼女が泊まりに来ていたときは、一段とでかい音量になった。
というのも、この高級アパートの壁の薄さは、まるで紙並みだったから。
あるとき、おれの部屋にも女神が降臨され、一晩泊まっていかれた。
翌朝、目が覚めると、コダマのではない隣の部屋から男の声が聞こえてきた。
どうやら友人が泊まりに来ていたらしく、二人で話していた。
その話し声は、手に取るように聞こえてきた。
今でも、その内容を覚えている。
「凄かったな」と男が言った。
「壁が薄いなあ」ともう一人が返した。
それからしばらくして、その男は引っ越していったようだった。
たぶん一度も、顔を合わせたことはなかったと思う。
他にも新樹荘の思い出はいろいろあるけれど、このことはベスト3に入る出来事だった。

3曲ライヴ Season 2

3_2


2季目を始めます

一部の方からではありますが復活を望む声があったので、3月から再開します。
前季の Final が 2013.9.28 だったので、約半年ぶりになります。

3曲ライヴは、募集型というよりプロデュース型のライヴです。
開催目的の一つに、地元と他地域の音楽的交流があります。
地元の音楽を愛する人たち(演奏者も聴き手も)に、他地域の優れたミュージシャンを紹介したいと思うし、反対に訪れてくれた彼らにも地元のミュージシャンを知ってもらいたいのです。
知ってもらいたいのは音楽だけでなく、地元の旨いものとか素敵な店とか美しい自然環境とか人情とか、有形無形のものを味わって帰ってもらいたいなと思うのです。
これまで来てくれた人の中には、ライヴよりも烏賊刺が目的の人も(←冗談です)。

3曲ライヴって、出演者にとって意外とメンドクサイんですよ。、
一定時間を拘束されるし(拘束と取るかどうかは人それぞれだと思うけど)、ギャラは出ないし、演奏できるのはたった3曲だし。
ほんと、前季の3曲ライヴに、みんなよく参加してくれたと思います。
特に遠方からの参加者には、感謝しかありません。

時間的拘束というのは、ふだんはカフェを営業している店をライヴ仕様に変えねばならない故、仕事や事情がある人は別として、出演者全員で会場づくりをするからです。
これまでの経緯では、午後4時頃から開始。
音漏れを防ぐために畳を運び込んで備えつけ、机の位置を変え、照明を移動し、PA機材や楽器を搬入してセットし、ムラカーミのキャンドルを配置し、などなど。
これをみんなでワイワイ言いながらやるわけです。
まるで学園祭のノリ。
もちろん、ライヴ終了後には会場を元に戻すという作業があるのは、言うまでもありません。

こんなふうなんで、出番の少し前にやってきて演奏し、終わったら他の出演者を聴くこともなしに帰ってしまうといった人とは無縁のライヴです。
他の出演者へのリスペクトは、こういう対バン型ライヴでは基本的心構えだと考えます。
3~3.5時間くらいの長丁場になりますが、できるだけ出演者も他の出演者を聴いてくださいとお願いしています。
ライヴの始めから終わりまでが一つの曲であり、みんなで作る一つの作品なんです。

3曲ライヴを運営面でとらえると、演奏者の参加料不要、お客さんの入場料も不要、お店としては演奏者やお客さんの飲食代金で利益を得るというシステムです。
お店も演奏者も聴き手も、みんながある程度の満足感を得られるライヴにしなくてはならないので、プロデューサーの責任は重大です。

ライヴは、楽しさと同時に切磋琢磨する空気は保ちたいと望んでいます。
もし、3曲ライヴに興味を持たれた方がおられれば、まずは会場に足を運んでみてください。
そして、コンセプトや雰囲気に賛同したならば、声をかけてください。
友情は3曲ライヴの大きな要素です。

いささか硬いことも書きましたが、前季と同じく、みんなで良き時間を共有できればいいなと思っています。
よろしく♪


Vol.1
2014.3.15
詳細は後日お知らせしますが、今回の遠来組は初登場の方々ばかりです。
お楽しみに!

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