tomo blog

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月別: 11月 2013

絶倫

昨日の黄昏時のこと。
広島の白鳥通りと相生通りの交差点に佇んでいたら、風にはためく赤いのぼりが目に入った。
そして、そののぼりに書かれてあった文字は「絶倫」だった。
この言葉は、男の性的キャパシティを連想させるが、本当にそれだけの意味なんじゃろうか?と素朴な疑問が浮かんできた。
あとで辞書にあたってみると、絶倫とは「技量などが、なみはずれてすぐれていること。また、そのさま。」とあった。
なんだ、そうなんか。
それなら、「あいつのギターテクは、ほんまに絶倫じゃのぉ」とか、「彼女のメイクって、まさに絶倫よね!」とか使っても、、。

七人の音姫 ~島根県大田市立大田第三中学校吹奏楽部

島根県大田市の山間部にある大田市立大田第三中学校は、生徒数が30人程度の規模なので、部活のメンバー数も少な目になるのは仕方がないことだろう。
吹奏楽部も御多分に洩れず、十人前後の部員数で推移しているようだ。
吹奏楽の曲は一定数の楽器を想定して作曲(アレンジ)されているので、演奏者が少ないと1人で複数の楽器を掛け持ちしなくては演奏が成立しないことになる。
顧問の先生や生徒たちは、その状況に甘んずることなく、いろんな工夫を凝らして演奏をやり遂げてきた。
その結果、全日本吹奏楽コンクール島根県大会「小編成の部」において、7年連続で中国大会出場、5年連続で最優秀賞受賞という成果を残してきた。
今年8月に行われた第54回全日本吹奏楽コンクール島根県大会でも最優秀賞を、中国大会では満点の金賞を­受賞した。
どういうわけか知らないが、全国大会には小編成の部がないので出場できないということだ。
編成人数で分けて音楽的価値を判断する必要があるだろうか?

部員は当然ながら卒業していくわけで、顔ぶれは変わっていくが、吹奏楽部としての高いクオリティを保っているのは素晴らしいね。
下載の動画は七人の部員数のときに、県大会で最優秀賞、中国大会では満点の金賞を­受賞したときのもの。
そして同じメンバーが数年後に一度限りの再結成をしたときのもの。
演奏曲は同じ「雪月花」である。
プレイヤーとしての成長、人としての成長に思いを馳せながら、聴いてみよう。


2009年

http://youtu.be/_Al87w-uK5I

2012年

http://youtu.be/TtMxfmuPiM0

2013年11月分

http://writerocker.com/tomo/2013/11/

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