tomo blog

書く 歌う 結ぶ

月別: 5月 2002 (1ページ / 2ページ)

2002.5.31

普段から何かとお世話になっている友人が肩を壊したのでヒーリングする。
といって特別なことをする訳じゃない。
ただ手をかざして細胞の意識とコンタクトし、本来の状態に戻る手助けを行うだけだ。
(え? これって特別? 相当に怪しい?)
でも痛いところに自然に手を当てることってあるでしょ。
これも人間に備わる自然な能力だよ。

2002.5.30

sunset1


夕方、中津の海岸を歩いていると、サーファーたちが海に群れていた。
車が二十台近くとめてあり、少なくとも同じ数の男たちが波に乗ろうとしていた。
この海岸は週末になるとサーフボードを積んだ車で賑わうようになったが、今日はまだ木曜日なのに。
なんてことを考えながら、昼間の雨に濡れた砂浜を歩いた。
時折夕陽が雲間から。

2002.5.29

図書館展示コーナーで友人の絵を観た。
ローカル新聞に連載された民話シリーズの挿絵の原画展だった。
始め水彩かと思った(実は色エンピツ)タッチで丁寧に描かれた作品はとても美しかった。
彼女は文章を書く人だが、絵心があることは知らなかった。
一芸に秀でた者はやはり複数のジャンルで才能を発揮するんだなと再認識した。

2002.5.28

「KUSUNOKI TAKERU」サイトに言葉使いたちが集ってきた。
絵でも音でもなく文章で、ある確かな世界を創造しようとするクリエイターたちである。
大海の砂粒ほどのささやかなスペースだけど、とてつもないエネルギーを放射できるんじゃないか。
そんな夢をあなたと一緒にみれたら最高です。
「言葉は神だ」と誰かが呟いたような。

2002.5.27

宅急便で本が届いた。
“立原正秋全集第十六巻・恋人たち/はましぎ”(角川書店)である。
誕生日祝いに自分で自分に贈ったものだ。
この歳になると……。
いや、愚痴はよそう。
ぼくにとって縁の深い作家のいちばん好きな作品だから、もらったぼくは大喜びだ。
さあ覚悟を決めておまえもいいものを書けよ、ともう一人のぼくが言う。

2002.5.26

saboten


今日もあまりの快晴に誘惑されて、ぶらりと遠出した。
徳佐にあるグリーン・プラントの店に立ち寄った。
何年も一緒に暮らしているサボテンにガールフレンドを紹介してやろうと思ってさ。
いい出逢いがあるような気がしたのだが、やはり勘は当たったよ。
チャーミングで小柄なサボテンの鉢植えを見つけた。
彼の喜ぶ顔が浮かぶぜ。

2002.5.25

あまりの快晴に誘われて、ふらりとドライブに出かけた。
R191を進み広島県に入った。
久しぶりに訪れた“ファーム・ノラ”は嬉しいことにまだそこにあった。
青一色の空をバックに新緑の葉がキラキラと輝きゆれていた。
ビールと、石窯で焼いたピザを食べる。
こんな美しい日はきっと自然がくれる贈り物だと思う。
サンクス。

1 / 2ページ

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén