Yuki Nomura

「我ら宇宙の子」

夜空を見上げると そう思わざるを得ない
どれほどの生命が存在しているのか
ロマンティックな気分になると同時に
哀しい思いも脳裏をよぎる
殺し合いは止まらない
海岸に打ち寄せる波のように
人という類のDNAに刻まれているもの
仏の顔と般若の顔
般若が勝れば共存できない
我ら宇宙の子
愛の本質を知りたいんだ