嫌われたくない
好きじゃない、むしろ嫌いな男からの誘いを拒絶できないのは、嫌われたくないからだと思う、と彼女は言う。どうでもいい相手から嫌われたって別にいいじゃんと思うのは、単細胞な男の発想だろうか。自分で自分を抱きしめてやれて初めて、本当に抱きしめてもらいたい相手から抱きしめられる機会を得る、とおれは思うけどな。
好きじゃない、むしろ嫌いな男からの誘いを拒絶できないのは、嫌われたくないからだと思う、と彼女は言う。どうでもいい相手から嫌われたって別にいいじゃんと思うのは、単細胞な男の発想だろうか。自分で自分を抱きしめてやれて初めて、本当に抱きしめてもらいたい相手から抱きしめられる機会を得る、とおれは思うけどな。
石見神楽が大好きな二歳児を連れて、益田駅前イーガ前広場でやってた神楽を見に出かけた。子供好きの森さんも一緒だった。まあ確かに囃子の音はトンチキチッチと聞こえんでもない。舞いも囃子もリズミカルで迫力があった。社中は上吉田で、十年ぶりくらいに田原さんと再会。ドラゴンフェスティバルではお世話になりました。

このまま帰宅するのは、なんだかもったいない感じ。もう少しあれこれ話したい気分。若い時分には、そんな気持ちによくなっていたことを思い出す。閉店後のカフェに入ると、すでに連中は一足先に来ていた。オーナーにふるまわれた珈琲をすすりながら、あれこれ語らっていると、時計の針が午前4時を指す。青春しちまっただ。
父の三回忌盆行事に先だち、母と墓参りに出かけた。台風が去って薄日が差す中を、水を汲み、花を供え、線香をつけた。かつて父であった魂は、今どこで何をしているのだろう。まあ盆だから、また父として家に帰ってくるのかもしれないが。墓地公園の当家の墓がある場所へは階段を経るので、いつまで通えるろうかと母が言う。

益田の中垣内にある白岩神社境内の人力廻り舞台にて、今年も地芝居が行われる。オリジナル脚本による地元を挙げての手作り芝居である。暮れゆく夏の宵、大地に腰を下ろして楽しむ観劇もまたよし。熱演する役者が乗る舞台は、床下に待機する逞しい男衆によって転回される。実に味のある装置ではないか。各々方、必見ですぞ。
中垣内打歌大芝居「元禄華絵巻」
平成22年8月15日(日)
中垣内白岩神社境内にて
午後7時より
入場無料

最近おれの周りで、歌やギターへの挑戦を始めたナイスな奴らが増えている。自分で弾きながら歌えるようになりたいのというgalにエレアコを貸し、U2に挑む侍にエレキとアンプを貸し、宇宙的な彼のためにジョンの書いたあの曲を選び、向こう岸は遥か彼方という曲に一声で参加する。新しく始めるって、心弾むことじゃね。
ベース弾きである友人のF-nie氏が運営してるブログは、ベーシストにとっての宝の箱である。各種ベース本体やアンプなどの周辺機器についてのレビュー、楽器リペアに関する詳細なレポート、そして氏が関わっているバンドの活動についてなど、役に立つ情報が満載だ。ベースという楽器に興味があれば訪問をお勧めします。
Blues Box Ⅱ
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