夜の語らい

このまま帰宅するのは、なんだかもったいない感じ。もう少しあれこれ話したい気分。若い時分には、そんな気持ちによくなっていたことを思い出す。閉店後のカフェに入ると、すでに連中は一足先に来ていた。オーナーにふるまわれた珈琲をすすりながら、あれこれ語らっていると、時計の針が午前4時を指す。青春しちまっただ。

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