ベーシスト岩見さん、ボサノヴァを歌う
いよいよマルフクジャズセッション最後の曲です。
ベースを弾いていた岩見さんが、ギターに持ち替えてボサノヴァを歌いました。
曲はBaden Powellのナンバーで「Berimbau」です。
張りのある素敵な声をしてますね。
歌詞の意味をダイレクトに掴めないけど、伝わってくるものがあります。
英語の歌を聴いているときなど、意味がわかればもっといいだろうにとか、反対に歌っているときに、聞き手にとって面白くないんじゃなかろうかとか、思うことがある。
日本語の曲の方が伝わるものが圧倒的に多いのでは?なんてね。
けど、そうとも限らないとも思うのです。
曲によるし、歌い手によるんじゃないかとも思うのです。
歌詞の意味が解ることで失う何かがあるかもしれないとも思うのです。
もちろん意味がわかって感動を呼ぶ素晴らしい歌もある。
さらに、音楽には歌のないインスト曲もあり、インストゆえの味わいもある。
メロディ、ビート、音色など様々な要素で成り立っている音楽というものは何のためにあるのかという素朴な疑問についての答を考えてみることも、たまにはいいかもしれません。
ともあれ、岩見さんのボサノヴァをお楽しみください。
途中、画面にUFOならぬUSO(unidentified sitting object)が現れますことをお許しくださいませ。
岩見祐一(ボーカル、ギター)
2009.11.15 at Marufuku in Masuda
(映像が途切れる場合は、お手数ですが一旦読み込んだあとリプレイするとスムースです)
http://www.youtube.com/watch?v=69vyT53R_6U