現実を離れ、情緒的で空想的で甘美なさまがロマンチックだと辞書にある。「La belle dame sans regrets」は、おれにとってまさにそんな曲だ。トランペッターの Chris Botti が作者の Sting をゲストに迎えて演奏しているバージョンの動画を見つけた。フランス語で歌われており、その語感がトランペットの音色やボーカルの声質と共にロマンチックさを醸し出していると思う。
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これはフレンドリーな雰囲気の言葉ですな。ちょっと色っぽかったりもする。ギタリスト同士の掛け合いとか、シーツの中の出来事とか。さて、数年前におこなった、かわりばんこを紹介してみる。偶然始まったリレー創作で、お相手は詩人で友人でもある麗人だ。初めての試みだったが、心躍るいい経験になった。ご一読よろしく。 うさこの冒険
2 comments | posted in 150ji
おれの書く文章に文体と呼べるものがあるとすれば、それが形成された要因として故立原正秋の存在がある。大学生協の本棚にあった文庫本の書名に惹かれて偶然手を伸ばした。読み出すと引き込まれ、そのまま半分くらい頁をめくった。以来、彼の作品はほとんど読了し、その潔い文体に知らず知らず大いなる影響を受けたと思う。