romantic song
現実を離れ、情緒的で空想的で甘美なさまがロマンチックだと辞書にある。「La belle dame sans regrets」は、おれにとってまさにそんな曲だ。トランペッターの Chris Botti が作者の Sting をゲストに迎えて演奏しているバージョンの動画を見つけた。フランス語で歌われており、その語感がトランペットの音色やボーカルの声質と共にロマンチックさを醸し出していると思う。
現実を離れ、情緒的で空想的で甘美なさまがロマンチックだと辞書にある。「La belle dame sans regrets」は、おれにとってまさにそんな曲だ。トランペッターの Chris Botti が作者の Sting をゲストに迎えて演奏しているバージョンの動画を見つけた。フランス語で歌われており、その語感がトランペットの音色やボーカルの声質と共にロマンチックさを醸し出していると思う。
これはフレンドリーな雰囲気の言葉ですな。ちょっと色っぽかったりもする。ギタリスト同士の掛け合いとか、シーツの中の出来事とか。さて、数年前におこなった、かわりばんこを紹介してみる。偶然始まったリレー創作で、お相手は詩人で友人でもある麗人だ。初めての試みだったが、心躍るいい経験になった。ご一読よろしく。
うさこの冒険
おれの書く文章に文体と呼べるものがあるとすれば、それが形成された要因として故立原正秋の存在がある。大学生協の本棚にあった文庫本の書名に惹かれて偶然手を伸ばした。読み出すと引き込まれ、そのまま半分くらい頁をめくった。以来、彼の作品はほとんど読了し、その潔い文体に知らず知らず大いなる影響を受けたと思う。

ディランのNot Dark Yetという曲の歌詞を読みつつ、老いて死を意識する年齢になった者にとっては身につまされる内容だなと思った。リフレインのIt’s not dark yet, but it’s getting thereを和訳してみようと思い立ち、いろいろと考えたのだが、結局 「棺桶に片足」 に落ち着いた。ロマンチックじゃねぇな。君ならどう訳す?
Not Dark Yet
Shadows are falling and I’ve been here all day
It’s too hot to sleep time is running away
Feel like my soul has turned into steel
I’ve still got the scars that the sun didn’t heal
There’s not even room enough to be anywhere
It’s not dark yet, but it’s getting there
Well my sense of humanity has gone down the drain
Behind every beautiful thing there’s been some kind of pain
She wrote me a letter and she wrote it so kind
She put down in writing what was in her mind
I just don’t see why I should even care
It’s not dark yet, but it’s getting there
Well, I’ve been to London and I’ve been to gay Paree
I’ve followed the river and I got to the sea
I’ve been down on the bottom of a world full of lies
I ain’t looking for nothing in anyone’s eyes
Sometimes my burden seems more than I can bear
It’s not dark yet, but it’s getting there
I was born here and I’ll die here against my will
I know it looks like I’m moving, but I’m standing still
Every nerve in my body is so vacant and numb
I can’t even remember what it was I came here to get away from
Don’t even hear a murmur of a prayer
It’s not dark yet, but it’s getting there.
息子2号には父親と暮らした日々がない。小、中学校の夏休みと冬休みは兄と共に父のところで過ごしたが、18年をほぼ別々に生きてきた。普段はお互いに連絡を取り合うこともないのだが、めずらしく電話があった。夏休みにGFと一緒に遊びにいくから、おばあちゃんに言っといてと。少し遅れた父の日のプレゼントみたいな。
父の日でもあった昨日、広島のライブハウスApple Jamで行われた「梅雨をぶっとばせ!」というイベントに参加したZZ-Ridersは、いつものようにルーズに楽しく演奏いたしました。
全5曲のうちの3曲にゲストを迎えるという、これまたいつもながらのスタイルでございました。
1. Like a Rolling Stone
2. Under My Thumb
3. Proud Mary (featuring Maggie)
4. I Shall be Released (featuring Akko)
5. Sympathy for The Devil (featuring Tome)

北半球で昼が最も長く夜が最も短い日なんだが、冬至に比べて昼の長さが4時間50分も長いとは知らなかった。21日の午後2時45分に太陽が最も高い位置にくるらしい。この太陽からの何らかの影響を和らげるために日本には梅雨があるのでは、などと妄想にふけってる場合じゃない。明日はライブやし、歌詞のおさらいをね。