渚にて

日が傾いてきた頃、三里が浜まで車で行き、窓を開け放った車内で読書した。波の音と潮の香りが心地よい。以前はよく海辺でこうして過ごしたものだが、ここのとこ遠ざかっていた。フロントガラス越しに海の輝きが見える。ネビル・シュートという作家の作品を思い出した。それは、ニール・ヤングのアルバムタイトルでもある。

sanrigahama


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