渚にて
日が傾いてきた頃、三里が浜まで車で行き、窓を開け放った車内で読書した。波の音と潮の香りが心地よい。以前はよく海辺でこうして過ごしたものだが、ここのとこ遠ざかっていた。フロントガラス越しに海の輝きが見える。ネビル・シュートという作家の作品を思い出した。それは、ニール・ヤングのアルバムタイトルでもある。

日が傾いてきた頃、三里が浜まで車で行き、窓を開け放った車内で読書した。波の音と潮の香りが心地よい。以前はよく海辺でこうして過ごしたものだが、ここのとこ遠ざかっていた。フロントガラス越しに海の輝きが見える。ネビル・シュートという作家の作品を思い出した。それは、ニール・ヤングのアルバムタイトルでもある。

日本全土を修羅場にすると北朝鮮の機関紙が報じている。いつものブラフだと高を括ってて先制攻撃を受け、国土のどこかにミサイルが落ちても、あなたは非核三原則の遵守を主張しますか? 米軍が頼りにならず、自分の頭上に次の脅威があるとき、核の抑止力など無効だと思うだろうか? 日本がごく短期間で核武装できるとしたら。
去る5月24日はボブのバースデイだった。1941年生まれだから68歳になったことになる。おれと十歳違いだな。老いてますます盛んというのは、彼やストーンズの連中のためにあるような言葉だろう。おれなんぞ、まだまだ若僧だと思い知らされる。それはともかく、Happy birthday to Bob Dylan, zz ! 長生きしろよー。

こどものタンボで子供たちが田植えをした。モンペ姿の中腰がさまになってるね。タンボを提供したクラさんは、看板や田植え歌まで用意して待っていたとか。こういう大人が身近にいる子供たちは幸せだよな。これからタンボの世話をし、秋の収穫があり、自分たちで作った新米を食べることを通じて、多くのことを学ぶのだろう。
草の庭ブログ
ぼけっとしてたら、唐突にこの単語が頭に浮かんできたんで、こうして書いているわけだが、それがいつだったか思い出してみるに、山岳部のインターハイか何かのとき、大地に張ったテントの中で、あまりの疲労に種の保存本能が働いて云々。それ以前や以後にあったかどうか覚えていないが、思春期の男ならではの体験ではある。
モヌッカ3周年記念コンサートに出かけ、滝本正信さんの歌とフラメンコギターを堪能した。7歳の頃にフラメンコと出会い、以後50年に渡って続けてこられたとのこと。平坦な道ばかりではなかっただろうけど、そのまなざしには歩き続けた自負の光が宿っていた。自分にはこれがある、と言える人間は幸いだと、つくづく思う。
店頭からマスクが消えてしまった。かつてのトイレットペーパー買い占めを思い出した。我々は主にマスメディアから情報を得て生活行動の指針にしているわけだが、冷静で良識ある行動をしているだろうかと常に自問しなければ、集団ヒステリーに感染してしまう。インフルエンザの感染より、よほど毒があって危険じゃないかな。