2009 3 10

人前に立つということ

けっこう長くバンドをやってきたが、客席をぐるりと見渡せるようになるまで長い時間を要した。自信がついたからではなく、自身が虚しゅうなったからだと思う。そのとき演奏を聴いてくれる人に楽しんでもらいたくて、心のドアをノックしてみる。おれはただ、今できることを精一杯やるだけ。好かれるも嫌われるも風まかせだ。