2009 3 28

短編の長さ

ネット上で文章を読むご時世に400字詰め原稿用紙換算というのは古くさいかもしれないが、短編小説って何枚くらいをいうんだろうね。だいたい30枚から100枚の間らしいけど。
『長さでいうと、短編は30枚が一番面白いと思います、書く方も読む方も。だから私はもう、短編は絶対30枚ですね。他の枚数は書けない(笑)。10枚とか頼まれると、30枚書くのと同じくらい時間がかかって、しかも書いててあんまり面白くない。』
山田詠美さんの言葉です。
へえ、そうなんだと思って、おれも30枚で書いてみたのが『ベビールースの落下』という短編だった。よろしければ、ご一読を。

ベビールースの落下


2009 3 27

手紙

NHKでアンジェラ・アキの特別番組を観た。15歳の女子中学生たちが未来の自分に宛てて手紙を書いていた。その意図はよくわかるけど、次は今の自分宛に書いてみるといいよ。なぜなら、自分の本当の気持ちを知ることは難しいからさ。心の中で自問自答するより、書くというプロセスを経る方が、うまくいくんじゃないかな。

letter


2009 3 26

確定申告と桜

おくればせながら確定申告をした。年収の少なさに改めて驚く。それでもなんとか生きてはいけるもんだね。プアーな顔にだけはならないように気をつけようと思うが、どうなんだろ? 自分ではわからないからな。花冷えしているけど、桜の満開は近いんだろうか。懐が冷えてても、そのうちぱっと花の咲くときが、きっとあるいね。

sakura1


2009 3 26

再会

寺院の本堂で行われたコンサートに出かけ、懐かしい顔に出会った。彼は高校時代にパンクバンドのボーカルやってて、おれ主催のライブに出てくれた。社会に出たあと、現場帰りに、ジーンズの膝に弁当箱をくくり付けて、おれの当時の職場だった図書館に現れたものだった。15年ぶりの再会。パンクスピリットは健在だったぜ。

sex_pistols


2009 3 25

カストロの祝辞

Bendigo WBC la victoria recta de Jap?n que derrot? dos veces sinceramente nuestra Cuba.
Nuestra Cuba se derrot? en un preliminar, pero es derrota que es derrotado por el equipo mejor del mundo.
Estoy orgulloso que fui derrotado por el Jap?n mejor de mundo.
Felicitaciones en un amigo eterno, los ciudadanos japoneses sinceramente.

                                 Fidel Castro


我がキューバを2度も破った日本国のWBC連覇を心から祝福する。
我がキューバは予選で敗退したが、世界一のチームに負けての敗退だ。
世界一の日本に負けたことを誇りに思う。
永遠の友、日本国民の皆様心からおめでとう。
                                 フィデル・カストロ

wbc


2009 3 24

ディラン曰く

Bob Dylan の新作 Toghther Through Life に関するインタビューを river さんという日本人が訳したものを読んだ。
『政治は解決する数よりもたくさんの問題を産み出すものなんだ。非生産的だよね。本当の権力は、ある少数の人たちが握っている。そして彼らには名前がないんだと思う。』
最後のくだりに背筋が寒くなった。

dylan


2009 3 23

我々は祖国を守れるのか?

「プーチンの子どもたち~復活する軍事大国」というテレビ番組を観た。今、ロシアでは徴兵ではなく志願兵による軍隊を急速に整えつつある。愛国心を教育し、強い国家を目指している。ロシアに限らないが、そういった殺人技術に長けた連中が侵攻してきたとき、おれたちは愛する者たちを、どうやって守るのか。まさか竹槍で。

http://www.nhk.or.jp/special/onair/090323.html

russia