2008 6 29

Bob Dylan

ディランのビデオがフルで12曲視聴できるサイトがある。やはり彼の歌声はいい。尖った若い時も、尖りを円熟に内包した今も、やはりディランはロックだ。俺はロックな人間や物が好きなんだと改めて思う。ロックなまま老いていくのなら歳をとるのも悪くないだろう。おまえが若く見えるとしたら、見えるのではなく若いのだ。

http://www.sonybmg.com/musicbox/video/bobdylan/
(初めと途中にCMが入るが、すぐに再開する)


2008 6 23

うんち

父のトイレはオムツである。何日も出なかったり、日に何回ものこともある。自分で寝返りがうてないから、オムツ交換は母と二人がかりだ。ウエットティッシュで尻を拭うとき、手袋などしない。すると何となく他人行儀な気がする。人は何にでも慣れるものだとつくづく思うが、他人の下の世話をするヘルパーさんを尊敬するよ。


2008 6 11

自分の道

若い友人の店に顔を出したら、もうじき店を閉めて革職人の道に進むんだと言う。
「その年齢で見出せたなんて幸運だな」
「うん、おれもそう思う」
彼にはとても似合った仕事だと感じた。実はおれも新たな職の準備をしていたところだった。同時期にスタートラインに立つのも何かの縁だろう。お互い実り多い道でありますように。


2008 6 4

別れの日

遠方に暮らす末の妹が父の見舞いに帰国した。約一週間の滞在のあと離郷する。おそらく今回が父との最後の別れになるだろう。もう今生では会えないとわかって別れる妹の心情を思うと、心穏やかではいられない。それでも、今回会いに戻ってよかったと後でしみじみ思うに違いない。朝毎に生まれ夜に死すという生き方をしたい。