父と暮せば

井上ひさしの戯曲である。四場の長さで、登場人物は父と娘の二人のみ。そういう設定で、広島への原爆投下という重いテーマを、ある種のおかしみを交えて描いている。内容もさることながら、広島弁が素晴らしい。おれの郷里の方言と似ているので、なおさらぐっとくる。
「おとったん、ありがとありました。」
映画化もされている。

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