情報のリソース
世の中の動きを知って自分なりの判断を下すために、あなたは信頼できる情報のリソースを持っているだろうか。新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、それともインターネット? 日本の大マスコミは基本的に信用できないから、読み解く力が要る。やはり頼りになるのは、各分野の個人が持つ情報だろうし、それらのネットワークだと思う。
世の中の動きを知って自分なりの判断を下すために、あなたは信頼できる情報のリソースを持っているだろうか。新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、それともインターネット? 日本の大マスコミは基本的に信用できないから、読み解く力が要る。やはり頼りになるのは、各分野の個人が持つ情報だろうし、それらのネットワークだと思う。
いや確かに、どんどん漢字を忘れている。ほとんどの文章をPCで書いてるからさ。この本では小学校で習うものから日常的に使うものまで度忘れしがちな漢字を取り上げてあるらしいが、その内の何割を書けるだろう。伊集院静は「憂鬱」と難なく書いて故夏目雅子を射止めたとか。これのみ覚えてもなあ。「せっぷん」って書ける?

カンサス州ウイチタから、注文してあったDANPOSTのカウボーイブーツが届いた。四季を通じて十年くらい履いていたこれまでのと同じメーカーのだ。修理を重ねてきてかなりポンコツになった古いのは、まだまだ履けるので息子1号にやった。新しい相棒と、これからどんな道を歩くことになるのか楽しみである。よろしく。

井上ひさしの戯曲である。四場の長さで、登場人物は父と娘の二人のみ。そういう設定で、広島への原爆投下という重いテーマを、ある種のおかしみを交えて描いている。内容もさることながら、広島弁が素晴らしい。おれの郷里の方言と似ているので、なおさらぐっとくる。
「おとったん、ありがとありました。」
映画化もされている。

友人に誘われて出かけたコンサートの1曲目で、お約束のようにみんなが立ち上がる。ステージ近くの席なのに全く見えない。じっくり聴きたいスローな曲でも立ったままだ。何のための椅子席だろう。おれは座ったまま目を閉じて、ビートに体を委ねる。ベースの音圧が骨にくる。久保田利伸は性格良さげで、歌も巧かった。不安鍵!
今日で55歳になった。中国の四神思想でいう青春、朱夏、白秋、玄冬のうち白秋に足を踏み入れたことになるが、既成概念に縛られるのはまっぴらごめんだ。おれは一日四季でいく。早朝から深夜までの間に一生があるような、そんな生き方をする。しかし明日には違う人間になるおれに、誰かを愛し続けることができるだろうか?

過日、大河ドラマ「新選組!」を垣間見た折りに、暗い情念を秘めたまなざしの男優が目についた。他の俳優達にはない、こちらの狂気を刺激してくる色気があった。だいぶ後になって、彼の名と経歴を知った。「血と骨」を観ていたら、途中から出てきて独特の華のある存在感を醸し出していた。色や華は、やはり生来のものだろうか。